≫穏乃って、猿というより猫だよなぁ

穏乃「ニャー///ゴロゴロ♪」(すりすり)

(かなり懐いてるようだ)

≫○○はいただいた。返して欲しければ大会で優勝しなさい。もしできなかったら○○は私の婿になるだろう。怪盗ハルエ

穏乃「…くっ…やるしかないっ!」

憧「ええ!優勝して○○を取り戻すのよっ!」

玄「えいえいおー!」

灼「ハルちゃん…いつの間に○○を」

宥「さっそく練習しようね!」

竜華「なんか…ウチら、負けフラグが立ってる気が…」

≫あーんしたら食べさせてあげるよ。はい、あーんして。(タコスで優希に餌付け)美味しい?(そこで誰かが部室に入ってくる。)

優「美味いじぇ…///○○も食べる?あーんするじょ!」

(ガチャ!)

憧「あっ…○○じゃない…何やってるのよ?」

優「お前….だれだじぇ!?タコスの匂いに釣られてきたのか!?」

憧「違うわよ…私は新子憧よ…あなたは?」

優「片岡優希だじぇ!!タコスが大好きだぞ!」

憧(あー…シズが言ってた人ね…確かに幼少時の私にそっくりね…)

優「???」(なんだろ…何か親近感が…)

≫僕と契約して魔法少女になってよ

玄「じゃあ…願い事一つ…○○と…///」

憧「駄目ぇ〜!!」

灼「どっちの意味で?」

憧「両方に決まってるじゃない!」

穏乃「優しいのか、容赦ないのか、分からないな…;」

≫磁石ごっこしよーぜ! 俺がS極で玄がN極な。ああー磁力の影響でくっついてしまうー(棒)

玄「わーい!これでずっと、くっついたままだよっ!えへへ…////」

穏乃「とりあえず○○にはN極を」

憧「賛成」

灼「今度はくっつかないね」

宥「私がS極になる…///」

≫玄を寝かせてたら俺も…zzz

玄「くぅ…くぅ…むにゃむにゃ…○○…だーいすきぃ…むにゃむにゃ…」

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