咏「おーおー…また追われてるんかいな?よしよし♪○○の頼みや…任せとき?手出しな?」

(○○の手を引いて咏と思えないほど猛スピードで人混み等を使って視界から外れる)

咏「まぁ…ワタシに掛かればこんなもんだねぇ〜せっかくだからウチに寄っていきな?お茶と菓子ご馳走しちゃうぞ♪…えっ?何故バテないかって?細かい事を気にしちゃあかんよ♪」
咏助けて