健夜「お、追われているの?……う、うん…分かった。上がって?………毎日大変だね?タオルと冷たい飲み物用意してくるからここに座って待ってて?」



健夜の母「あらっ!!遂に連れてきたのね!!いらっしゃい!!何もないけどゆっくりしていってね?」

健夜「な、なんの話!?」
健夜さん!匿って!