>>阿知賀の皆の前に手作りチョコを5個置く。それぞれ中には添い寝券×2、キス券×2、一緒にお風呂券×1のどれかが入ってるから慎重に選べよ
晴絵「……何してるの?」
穏乃「決まってるじゃないですか!お風呂券を探して…(ガサッ…チラッ)
憧「これかな…(ガサッ…チラッ…)…んーこれじゃないね…」
宥「あっ…見つけたよ!えへへ♪これ貰うね?ありがとう////」
憧「!?それ、あたしが貰うから!」
灼「取られた…じゃあキス券を訂正して(カキカキ)…ロングディープキス券で///」
玄「ふぇ〜///じゃあ…添い寝券を(カキカキ)…有効期限無しの添い寝券!!えへへ♪これで毎日!」
穏乃「お風呂券!!お風呂券!!」
憧「そ、それだけはっ!」
宥「いやだよぉ…これ私の…///」
ガヤガヤ!
晴絵(ホワイトデーなんだから、せめて普通に受け取るなりして欲しいね…(汗)っていうか、チョコの存在はゼロ?)
>>憧に手作りのミルクキャンディーを贈る
憧「あぁん!これ大好きよぉ〜///(デレデレ)ふふっ♪ありがとう!どれどれ…おぉー手作り感があるし、味も良さそう!はぁー///早速頂こうかな…楽しみに取って置こうかしら…迷っちゃうね〜///もぉ〜こんなに悩ませるなんて、○○って罪な人ね♪(ぎゅう)でも最高のホワイトデーよ!私って幸せ者ね!」
>>阿知賀の皆に手作りケーキを御馳走する
穏乃「おっ♪ケーキだ!!」
玄「すごく美味しそうだね!」
宥「フワフワしてて…確かに美味しそうだね…///」
憧「苺もある〜とちおとめかな?」
灼(ごくり…)
晴絵「ふふっ♪これは凄いね〜!早速頂こうかな?それじゃ…」
一同「頂きます!」
穏乃(むぐむぐ)甘くて美味いぞ!」
憧「このスポンジのもっちり感が堪らないね〜///」
玄「クリームが程良く甘くて美味しいよぉ〜///」
宥「苺もシャッキリしててあま〜い///」
灼「ボリュームも程良くあって良いね♪」
晴絵「紅茶のお供に最高だね!」
(大好評みたいだ…)
穏乃「○○!ありがとう!」
憧「最高のプレゼントよ!」
玄「○○ってお菓子作り上手なんだね///」
宥「ありがとう!○○///」
灼「美味しいプレゼントありがとう…///」
晴絵「…///」(美味し過ぎて放心状態)
>>とりあえずチョコを送ってくれた他校の人達全員に一口サイズのチョコマシュマロを送る。そして玄達には手作りフォンダンショコラをプレゼント。他校の人達には申し訳ないけど賞味期限が心配なので市販品にしました。フォンダンショコラは今朝作った物だから大丈夫だよ。
池田「キャプテン!○○からホワイトデーのプレゼントが!」
美穂子「あらっ!○○から届いたのね///」
池田「中身はマシュマロですよ!しかも…(はむはむ)これ、チョコなんです!」
美穂子「まぁ!凄いわ!美味しそう…///後でお礼を言わないと…」
初美「おぉ〜遂に来たんですねー!」
小蒔「あっ…これは…○○から…もしかして…バレンタインのお返し…///」
初美「ホワイトデーですか…中身は…マシュマロですね!」
小蒔「これは…チョコ味のマシュマロです…///美味しいです!」
穏乃「フォンダンショコラ?どんな食べ物だ??」
憧「正式に言うとフォンダント・オ・ショコラね!フランスのチョコレートケーキみたい。fondant(フォンダント)は溶けると言う意味だったはず(多分)品物によるけどチョコレートで食べた時に溶けたチョコが出てくるのがあるよね?あれと同じよ!チョコケーキを食べた時…中身から…」
玄「ふわぁ〜///おねーちゃん!チョコケーキ食べたら中身から溶けたチョコが!」
宥「わぁ…///本当だね〜甘くてモコモコしてるのに溶けたチョコが口の中で…///」
灼「ふんわりしてて美味しいね…///」
晴絵「これは飽きないね!」
憧「あのー?もしもし?」
穏乃「○○!ありがとうな!」
玄「手作りチョコ!美味しいよ!」
憧「うぅー!」
>>みんなにケーキ作ってきたよー
オマケで一日○○自由券を皆に配布するね
穏乃「ぬおぉーー!!自由券全員分寄越せぇ〜!」
憧「渡さないって!!むしろあんたがあたしにその券を寄越しなさい!」
玄「うぅー!!良いもん!この券に…色々と画策すれば…」
宥「ケーキ美味しい〜(あむっ!)一日自由券かぁ〜///いつ使おうかな〜///えへへ♪(あむっ!)」
灼「○○?早速自由券使うよ?ケーキ口移しして、この後私に押し倒されて…///」
晴絵「ゴルァー!!穏乃と憧!静かにせぇ!!玄!卑怯なことしない!!宥!?そう言いながら○○とペアマフラーしないっ!灼!ここで危ない行動禁止!」(全く…少しは自重しなさいって(汗))
>>阿智賀のメンバー全員にてっぺんに花火をつけたケーキをあげよう そしてその花火の棒の下にはみんなへの日頃の感謝を込めたメッセージカードを隠してある
穏乃「……なぁ…?○○?もしかしてこれって?」
憧「このケーキ…なんだが嫌な予感がするんだけど…」
玄「も、もしかして…爆弾!?」
宥「深く考え過ぎだよぉ〜」
灼「でも何故てっぺんに?」
晴絵「……。」
穏乃「これ、下ろして良いか?」
憧「何かここに手紙みたいなのがあるわ」
玄「どれどれ…」
宥「阿知賀のメンバーへ、いつも俺に優しくしてくれたり励ましてくれてありがとう!毎日が大変でハチャメチャだけど…とても幸せです。毎日を愉しませてくれるみんなが大好きです。これからも一つよろしくお願いします。」
灼「……////最高のホワイトデーだね…」
宥「P・S!今夜はみんなでドーン!と盛り上がろうね!」
晴絵「………」
憧「ねぇ…ハルエ?頭に乗ってるこれって…何?」
晴絵「花火付きケーキだよ?よく誕生日であるよね?デコレーションケーキに線香花火を刺して盛り上げるやつだよ?」
玄「ふぅ〜む…なるほど〜なるほど〜」
穏乃「それなら良いんだけど(汗)」
憧「まぁ!!とにかく盛り上がりましょう!!」
穏乃「よぉ〜し!!行くぞぉ!!」
一同「year!!」
プレゼント4