宥ちゃんは寒がりだから灯油ストーブをプレゼントするよ!沢山あったまってね?(ただし電源が入らない)


(カチャ……カチャカチャ……)
宥「ふぇぇぇ〜(汗)くろちゃーん…!このストーブ点かないよぉ…寒いよぉ…(ぶるぶる)」

玄「灯油とか入ってる?…入ってるね…(汗)」

宥「ふぇ〜…なんでぇ〜///(カチョン…カチョン…カチカチッ!ガチャ…)お願い…点いてぇ…///」(カチャカチャ…カチョン…)

>>照にバケツプリンをプレゼント

照(もぐもぐ)

淡「……テル?何食べてるの?」

そこには左腕でバケツプリンを抱え右手にスプーンを持って食べてる照

淡「て、テル?それ、どこで?」

照(むぐむぐ)「ホワイトデーとして○○が私に…もぐもぐ…」

淡「そ、そう…」(そんなに食べたら太るよ?)

照(もぐもぐ…美味しい…○○に感謝しないと…)

幸せそうな顔で黙々とプリンを食べ続ける照であった

>>菫にスミレの飾り付きのヘアピンをプレゼント

照(??菫にあんな種類のヘアピンあったか?しかもいい匂いがする)

菫「…//////」

(菫はヘアピンを両手で触れ、顔を赤らめる)

淡「…??」

>>一にショールをプレゼント

国広「これ、僕に?ありがとう〜早速装着!…ふふっ♪スーパーマンになった気分だよ!」

(えへへ///これお出掛けのお供にしよう…///後、これに合う服も探さないとね…///)

>>衣に特製タルタルソースをプレゼント

衣「おぉー!!これはころもが大好きなタルタルソース!!じゃあエビフライを用意しないといけないな!……早く食べたいな…///……あっと!お礼言うの忘れてたな!…ありがとうな!せっかくだ、良かったら一緒に食べないか?」

>>怜に好きなだけ膝枕を使える権利をプレゼント

怜「って事は、四六時中呼んでええって事やな?ほな、早速膝枕してもろうか?…ふぅ…(落ち着くわぁ…///)ウチが家にいる時でも呼んでええもんな?ウチが寝る時にも呼ぶさかい…ふふっ♪添い寝っちゅうのもわるーないな…////」

>>セーラにフリフリのメイド服(コスプレ用)をプレゼント

セーラ「な、なんでフリフリなん!?恥ずかしいやないか…///」

泉「乙女モードきたぁー」

竜華「ほな〜メイドさんらしく、きちんと言わなきゃあかんよ?」

セーラ「な、何を言うんや?」

竜華「お帰りなさいませご主人様!っと(ニヤニヤ)」

セーラ「は、恥ずかし過ぎて言えるか!」

怜「言ったら、○○が喜ぶで?」

セーラ「お、お帰りなさいませ!ご、ご主人様!」

怜&竜華(言った…)

>>桃子に手作りピーチパイをプレゼント

桃子「あっ、パイっッスね?ありがとうございます!早速頂くッス…(もぐもぐ…)ん?これって桃味ッスか?…珍しいッスね?……はっ!ま、まさか…私の名前が桃子だから…桃=ピーチ…うぅ、私へのプレゼントは大半ネタ物ッスね…(しくしく)

智美「深く考え過ぎだよ〜」
プレゼント3