>>優希に（フェイクスイーツならぬ）フェイクタコスをプレゼント
優希「じょ！？タコスが解体されたみたいだじぇ！？セルフか！？……にしても飾りが綺麗だな！美味しく頂くじょ！！ありがとな！！」
ホワイトデーにジャンライン(麻雀ゲーム、2008年クソゲーオブザイヤー準グランプリ)を贈る
玄「わぁ〜///ありがとう！XBOx買わないとね…」
憧「それって点数計算がおかしいし、ロン！と思いきやツモられてる…というバグが…」
玄「だったらパソコン等でハッキングして直せば問題ないよ！せっかくプレゼントとしてもらったのに売ったり、捨てたりなんか出来ないよ…」
憧(玄、出来るわ…！でもハッキングってやっちゃ行けないんじゃ…そもそもパソコンあったっけ？)
穏乃「細かい事を気にしたら負けだぞっ！」
憧「ちょっとシズ、人の心を読まないでよ…(汗)」
穏乃(ドヤッ！)
憧「くっ…なんかむかつく…(汗)」
>>ホワイトデーにクッキーを口移しで渡してみる
玄「んっ…んんー///…(もぐもぐ)…ふふっ♪甘いクッキーがさらに甘くなったよ…///とっても美味しい…えへへ♪全部無くなるまで、やって欲しいな…///……んっ…///(パクッ)んぅ〜///(もぐもぐ)…ふぅ…最高のプレゼントだよ！…ありがとう…///」
>>ヤザン｢速攻派の憧にチョコレートをくれてやる…玄は罰ゲーム付きだ…また会おう｣
憧「やった！チョコをもらったわ！ありがとうヤザンさん！(ティターンズにいたような…)」
玄「ふぇ…罰ゲーム…何されるの…？ギャプラン乗せられたり、ハンブラビに乗せられたりかなぁ…」
穏乃(それ、羨ましい…)
>>バレンタインで皆から好かれてるのがわかってしまった…お返しも普通じゃダメだろうな。それに他の学校の子にお返し送ったら財布が空っぽ(汗)だから…俺自身を貸し出そう！日替わりで好きに使っていい。それで許してくれ…
穏乃「いや、大切なのは物じゃないぞ！」
憧「気持ちよ！気持ち！」
玄「プレゼントが豪華でも気持ちがないと…嬉しくないよ…」
宥「どんなに安くても、気持ちが込んでいれば、嬉しいよ…///手作りだと凄く嬉しい…///」
灼「温かみがあるプレゼント、気持ちが籠ってるプレゼントが最高の贈り物だよ？」
晴絵「うん。その通りだね。感謝の気持ちを手紙にして贈るだけで嬉しいものだよ？これ本当。ね？」
>>部員に手作りチョコを口移しであげる
穏乃「ん…///っはぁ…あ、ありがとうな…」
憧「ふふっ♪美味しかったわ…色んな意味で…///」
玄「おねーちゃん…甘い味がしたね///中でチョコが溶けちゃった…///」
宥「うん！美味しかったね♪ありがとう…○○///」
灼「来年早く来ないかな……今年の一年長く感じそう…」
晴絵「最高の贈り物だね…///本当にありがとう…嬉しい気持ちが込み上げてくるよ…」
>>全身にチョコを塗ってリボン巻いて待機する。優しく食べてね
玄「えへへ…///ありがとう…せっかく貰ったプレゼントだもん…ちゃんと完食しないとダメだよね！それじゃ…頂きます…///(ペロペロ)…んん…甘くて美味しい…///(ペロペロ)」
>>皆が欲しいと言っていた物をプレゼントとお礼に抱き締めたりキスしたりする
穏乃「おっ！ありがとう…///ん！はぁ…このまま…(ちゅっ)んん…(最高のプレゼントだ…///)」
憧「ありがとう！これ欲しかったんだよね〜…んぅ！？ん…えへへ…///これも立派なプレゼントよね？温かい気持ちがプレゼント…///(ちゅっ…)」
玄「わぁ…///私のためにわざわざありがとう〜///凄く嬉しいよ！えへへ♪(ぎゅう)せっかくだし…それ以上のプレゼントを要求しようかな♪…ロングキス…して？……(ちゅっ)……(しばらくこのままで…)」
灼「これ、くれるの？…ありがとう…でも私は○○に沢山抱きしめられる事や沢山キスしてくれる方が何よりのプレゼントなんだよ？沢山愛してくれるだけで凄い嬉しいんだよ？だから…プレゼントと一緒に私を抱きしめてね？…ん…///(ちゅっ)……ありがとう…///来年も楽しみだよ…」
宥「モコモコマフラー…ありがとう〜///身に付けるだけで○○の優しい気持ちが伝わって来てとても温かくなりそう…///私、とても幸せ…(ぎゅう…ちゅっ)…前言撤回…私は世界一幸せです///(すりすり)
晴絵「おっ！これは嬉しいね！最後に貰った日は覚えてない位久しぶりだよ…///ふふっ♪ありがとう！…(ぎゅう…)んっ…どうしたの？急n…(ちゅっ)んんー///ふぁ…///ん…プレゼント2つ貰っちゃったね…贅沢…///」
>>部のみんなに『何の他意も無い』手作りケーキを（しかし、それは傍目にはウェディングケーキにしか見えない）
穏乃「おおー！！これは！凄いぞ！」
憧「これはつまり…ケーキ入刀ね！！もう〜せっかちなんだからぁ〜///」
玄「わぁ…凄いよ！ホワイトデーでこれはないよぉ〜///えへへ♪凄く嬉しいよ！」
宥「…食べ切れるかなぁ…///これ手作りなんだよね…///○○ってお料理上手なんだね///」
灼「これどうやって作ったのか知りたいな…///結婚式前に…ね？」
晴絵「取り合いが起きると思ったんだけど…さすがプレゼントだから大丈夫かn…」
穏乃「うぉぉぉー！！」(もぐもぐ)
憧「甘いものよ！！」(パクパク)
灼「これ、私が頂く…！」
晴絵「何か別の意味の取り合いが始まったような…」
玄「おねーちゃん、あーん！」
宥「あーん…///(もぐもぐ)…美味しい！えへへ♪くろちゃんも、あーん…///」
玄「あーんむぅー///(もぐもぐ)本当に美味しいね！○○も…あーん」
宥「あーんしてね？」
玄＆宥「えへへ♪」
晴絵「何このほんわかした雰囲気は…あそことは大違いだね…」
優希「じょ！？タコスが解体されたみたいだじぇ！？セルフか！？……にしても飾りが綺麗だな！美味しく頂くじょ！！ありがとな！！」
ホワイトデーにジャンライン(麻雀ゲーム、2008年クソゲーオブザイヤー準グランプリ)を贈る
玄「わぁ〜///ありがとう！XBOx買わないとね…」
憧「それって点数計算がおかしいし、ロン！と思いきやツモられてる…というバグが…」
玄「だったらパソコン等でハッキングして直せば問題ないよ！せっかくプレゼントとしてもらったのに売ったり、捨てたりなんか出来ないよ…」
憧(玄、出来るわ…！でもハッキングってやっちゃ行けないんじゃ…そもそもパソコンあったっけ？)
穏乃「細かい事を気にしたら負けだぞっ！」
憧「ちょっとシズ、人の心を読まないでよ…(汗)」
穏乃(ドヤッ！)
憧「くっ…なんかむかつく…(汗)」
>>ホワイトデーにクッキーを口移しで渡してみる
玄「んっ…んんー///…(もぐもぐ)…ふふっ♪甘いクッキーがさらに甘くなったよ…///とっても美味しい…えへへ♪全部無くなるまで、やって欲しいな…///……んっ…///(パクッ)んぅ〜///(もぐもぐ)…ふぅ…最高のプレゼントだよ！…ありがとう…///」
>>ヤザン｢速攻派の憧にチョコレートをくれてやる…玄は罰ゲーム付きだ…また会おう｣
憧「やった！チョコをもらったわ！ありがとうヤザンさん！(ティターンズにいたような…)」
玄「ふぇ…罰ゲーム…何されるの…？ギャプラン乗せられたり、ハンブラビに乗せられたりかなぁ…」
穏乃(それ、羨ましい…)
>>バレンタインで皆から好かれてるのがわかってしまった…お返しも普通じゃダメだろうな。それに他の学校の子にお返し送ったら財布が空っぽ(汗)だから…俺自身を貸し出そう！日替わりで好きに使っていい。それで許してくれ…
穏乃「いや、大切なのは物じゃないぞ！」
憧「気持ちよ！気持ち！」
玄「プレゼントが豪華でも気持ちがないと…嬉しくないよ…」
宥「どんなに安くても、気持ちが込んでいれば、嬉しいよ…///手作りだと凄く嬉しい…///」
灼「温かみがあるプレゼント、気持ちが籠ってるプレゼントが最高の贈り物だよ？」
晴絵「うん。その通りだね。感謝の気持ちを手紙にして贈るだけで嬉しいものだよ？これ本当。ね？」
>>部員に手作りチョコを口移しであげる
穏乃「ん…///っはぁ…あ、ありがとうな…」
憧「ふふっ♪美味しかったわ…色んな意味で…///」
玄「おねーちゃん…甘い味がしたね///中でチョコが溶けちゃった…///」
宥「うん！美味しかったね♪ありがとう…○○///」
灼「来年早く来ないかな……今年の一年長く感じそう…」
晴絵「最高の贈り物だね…///本当にありがとう…嬉しい気持ちが込み上げてくるよ…」
>>全身にチョコを塗ってリボン巻いて待機する。優しく食べてね
玄「えへへ…///ありがとう…せっかく貰ったプレゼントだもん…ちゃんと完食しないとダメだよね！それじゃ…頂きます…///(ペロペロ)…んん…甘くて美味しい…///(ペロペロ)」
>>皆が欲しいと言っていた物をプレゼントとお礼に抱き締めたりキスしたりする
穏乃「おっ！ありがとう…///ん！はぁ…このまま…(ちゅっ)んん…(最高のプレゼントだ…///)」
憧「ありがとう！これ欲しかったんだよね〜…んぅ！？ん…えへへ…///これも立派なプレゼントよね？温かい気持ちがプレゼント…///(ちゅっ…)」
玄「わぁ…///私のためにわざわざありがとう〜///凄く嬉しいよ！えへへ♪(ぎゅう)せっかくだし…それ以上のプレゼントを要求しようかな♪…ロングキス…して？……(ちゅっ)……(しばらくこのままで…)」
灼「これ、くれるの？…ありがとう…でも私は○○に沢山抱きしめられる事や沢山キスしてくれる方が何よりのプレゼントなんだよ？沢山愛してくれるだけで凄い嬉しいんだよ？だから…プレゼントと一緒に私を抱きしめてね？…ん…///(ちゅっ)……ありがとう…///来年も楽しみだよ…」
宥「モコモコマフラー…ありがとう〜///身に付けるだけで○○の優しい気持ちが伝わって来てとても温かくなりそう…///私、とても幸せ…(ぎゅう…ちゅっ)…前言撤回…私は世界一幸せです///(すりすり)
晴絵「おっ！これは嬉しいね！最後に貰った日は覚えてない位久しぶりだよ…///ふふっ♪ありがとう！…(ぎゅう…)んっ…どうしたの？急n…(ちゅっ)んんー///ふぁ…///ん…プレゼント2つ貰っちゃったね…贅沢…///」
>>部のみんなに『何の他意も無い』手作りケーキを（しかし、それは傍目にはウェディングケーキにしか見えない）
穏乃「おおー！！これは！凄いぞ！」
憧「これはつまり…ケーキ入刀ね！！もう〜せっかちなんだからぁ〜///」
玄「わぁ…凄いよ！ホワイトデーでこれはないよぉ〜///えへへ♪凄く嬉しいよ！」
宥「…食べ切れるかなぁ…///これ手作りなんだよね…///○○ってお料理上手なんだね///」
灼「これどうやって作ったのか知りたいな…///結婚式前に…ね？」
晴絵「取り合いが起きると思ったんだけど…さすがプレゼントだから大丈夫かn…」
穏乃「うぉぉぉー！！」(もぐもぐ)
憧「甘いものよ！！」(パクパク)
灼「これ、私が頂く…！」
晴絵「何か別の意味の取り合いが始まったような…」
玄「おねーちゃん、あーん！」
宥「あーん…///(もぐもぐ)…美味しい！えへへ♪くろちゃんも、あーん…///」
玄「あーんむぅー///(もぐもぐ)本当に美味しいね！○○も…あーん」
宥「あーんしてね？」
玄＆宥「えへへ♪」
晴絵「何このほんわかした雰囲気は…あそことは大違いだね…」
プレゼント2