………確かに、そのとおりかも知れません。
彼は、我々英霊を決して認めようとはしませんでしたからね。
況や、私に令呪を使用する時以外に話しかけるコトはありませんでしたし。

なるほど。話を聞く限り、一筋縄じゃいかないようだ。戦争中であるにも関わらずコミュニケーションの一つもないときたか。よっぽど君達が嫌い……いや、憎かったんだろうな
名前：Saber/Altria Pendragon
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