…はい。
貴方とセイバーのお陰で、私は宗矩の手から開放されました。
でも、そのようなコトをしては、セイバー…きっと妬いてしまうのでは―――
んんぅ、んっ……////
確かに妬くだろうね。けど巴だって俺のこと好きでしょ?…なら遠慮しちゃダメだよ。俺を好きなように求めてほしいな?♥(ちゅっ)
セイバーのことは気にしないで?それと…俺も魔術師として未熟だから魔力量が少なくて供給も不安定でごめん。……こっちでよければいっぱいに満たすことができるんだけどさ…♥(ギンギン)
名前:Saber/Altria Pendragon
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