しかし…気持は嬉しいのですが、それでは私が存在している意味がありません。
寧ろ私こそ、貴方を危険な目に合わせる気はありません。どのようなコトがあっても、私は貴方を護るつもりでいますからね。
すまん、言葉が足りなかった。正しくは君一人を…だよ。俺も君を守るから
大丈夫だよ。俺の側にいるだけで君が召喚された意味はあるよ。……そうだ。この家でずっと守りを固めていればいいんだよ。君は危険な外じゃなくて、ずっとこの家にいればいいんだ……ずっと、ずっとずっと俺の側で…(アルトリアへにじり寄っていく…)
名前:Saber/Altria Pendragon
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