えぇ、モードレッド卿は自重を知りませんからね。
そのような相手に、今のような状況で戦いを続行するのは危険ですし……
―――そうですね、先程まで居た場所とは、まるで正反対とも言えますね。
◎◎の家からそれほど遠く離れてはいない場所にも、このような所があったとは―――
んぅ…っ////
では◎◎、私の背中へ……急いで◎◎の家へ戻るとしましょう。
…少し認識を変えなきゃね。これは戦いなんだし。…ここなら、戦うにはうってつけの場所だし覚えとこ。……うん。けど、出来ればお姫様抱っこがいいかな♥
名前:Saber/Altria Pendragon
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