そうなのですか……それではきっと、貴方も肩身が狭いコトでしょう。
私であれば……又右衛門の目を盗み、そして時間さえ許せば、お相手致しましょう。





…着きましたか。では―――っ！

―――――おぉ、此処が貴方の…
この数に種類…ちょっとした博物館みたいですね。

そうだね…それに骨董品でもあるから友達にも触らせたことないよ。…巴は特別だからね♥(後ろから抱きしめる)気になるのがあったら触っていいよ？…俺は、巴を触ってるし♥(抱きついたまま胸を触る)
名前：Saber/Altria Pendragon
281



お気に入り登録 ／ 登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら