――――あ?
さっきから何ガン飛ばしてやがんだテメェ。しばくぞ。
・・・◎◎?
そしてモードレッド卿。私のマスターに手を出してみるが良い。
その瞬間貴公、ただでは済まさぬ。
………へぇ!アーサー王がオレに突っかかってくるとはなぁ!
いやぁ、互いに敵同士になるとこういうコトもあるもんなんだなぁ!っはははは!
ありがとよ、アーサー王のマスターさんよ!どっちにしても今回の喧嘩はやめだ。また気が向いたら、二人まとめてぶっ殺しにくるからなー!
んはははははは……‥っ♪
……………。
…っ、凶暴なサーヴァントだったね…だけどアルトリアが牽制したらどこか嬉しそうだった…まるで「構われたことを喜ぶ」ように…何か手がかりになるかもしれない…(大真面目な顔で前屈みになりながら)…………ど、どうしたんだいアルトリア、黙って…
ガンなんてそんな、見惚れてただk……い、いやなんでもないよアルトリアっ!?ってあれ…上機嫌で帰っちゃった。昔の仲間だったんだね……あ、あと鼻の下伸ばして申し訳ない///(股間を抑える)
名前:Saber/Altria Pendragon
281
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら