えぇ、サーヴァントというものは必ずしもマスターに付き従うものとは限りませんからね。
そしてその逆も然り…サーヴァントを信用しないマスターもいるコトもまた事実…元に私の嘗てのマスターの一人がそうでしたし。
…それはともかく、改めて私が貴方だけのモノと分かった以上、何も心配する必要はないと思います。
彼は良い所まで上り詰めたみたいだが、正直聖杯の細工が無かったにしても聖杯を手に入れられたかは甚だ疑問だがね。この戦争、正直最終的にはマスターとサーヴァントによる連携が物を言うだろうしな。ああ、キミに対して遠慮をする必要はないようだ
名前:Saber/Altria Pendragon
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