………。
恐らく、小半刻もせぬ間に戻ってくるでしょう…宗矩は足も非常に早いですから。

…ええ。
私の身体には、宗矩によって埋め込まれた幻魔蟲なるモノが―――
っ!!?◎◎殿!?な…何を


んんんっ!?んぅ……………ん////


決めた。今が君を助け出す最後のチャンスだ。だから…俺と一緒に来て?時間がないし…少し我慢してね!(バスタオルを渡してお姫様抱っこして連れ出す)

名前:Saber/Altria Pendragon
281



お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら