っふ。もう何年貴方のサーヴァントをしていると思っている。◎◎。
貴方がおでんの鍋を用意していた時から、薄々とそんな気はしていたぞ。
こ、これは…!(慌てて股間を手で隠す)うぅ…こんなはずじゃ…。いったいいつから俺の狙いを見抜いて…?