――――そうですか。
その御老体、今でもあの場所で会うことがあるのでしょうか。
もしそうなら……ええ、また私達二人で出向けば、あるいは――――
ああ…いつも夕方までずっと居るよ…お爺さん…旦那さんが帰ってくるのを、あそこでずっと待ち続けているんだ。ずーっと、ね…うん、また会いに行ってあげようか
名前:Saber/Altria Pendragon
281
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら