んぅ……っ。
分かってくれれば、それで良いのです。
…トモエも、もう気にすることはありません。
あの男はもういないのですから。忘れてしまいましょう―――
…そうですね。あるとりあ殿。そして、マスター……
(むぎゅ)
そうだよ巴。あいつとの嫌な思い出は全部俺が上書きしてあげる♥君も、アルトリアも絶対離さないし…お嫁さんになってもらうんだから…♥(二人のお尻を揉む)
名前:Saber/Altria Pendragon
281
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら