ルベ子「はいおまたせ～ブレンドコーヒーでーす」

〈一口飲むと、香りが広がって意外に美味しい〉




〈しばらく待っていると、リンファがニコニコしながらやってきた。何か良い本を見つけたのだろう〉

リンファ「流石ルベ子ちゃんです。今回のも良いものでした」

ルベ子「むふふふふ…良かったぁ気に入ってくれて。私もぐっと来たからね、それ」

〈二人とも本の話に花を咲かせている〉



＞＞＞