ルベ子「うんうん、私の方はいつでも大丈夫だからさ、気が向いたら言ってね。勿論ちゃんと報酬も払うからね」


〈気がつくと結構時間が過ぎていた〉


リンファ「…そろそろ帰りましょうか、日も落ちてきましたし」

ルベ子「あ、帰る?じゃあさ最後に一つお願い!」







ルベ子「腕の筋肉…触らせて?」



◆…良いけど…
本屋へ行こう10