

ヘンナ「こんにちはーヘンナですー」
〈扉を開けるとヘンナとアナクシビアがいた。どうやらバレンタインチョコを渡しに来たようだ〉
ヘンナ「こちらですよー」
〈そして見覚えのある正方形の箱を差し出してきた…〉
リンファ・キイコ・〇〇「…………ごくり…」
ヘンナ「えへへ、店頭で見かけて美味しそうだったので買ってきました」
〈恐る恐る箱を開けると、やはりそこにはカフェオレ色の木星が居た!〉
リンファ・キイコ・〇〇「…あああああ…………」
ヘンナ「???」
アナ「なんだヘンナも惑星チョコなのか」
◆…と言うことはやっぱりアナさんも…