ヘンナ「こんにちはーヘンナですー」

〈扉を開けるとヘンナとアナクシビアがいた。どうやらバレンタインチョコを渡しに来たようだ〉

ヘンナ「こちらですよー」

〈そして見覚えのある正方形の箱を差し出してきた…〉

リンファ・キイコ・〇〇「…………ごくり…」

ヘンナ「えへへ、店頭で見かけて美味しそうだったので買ってきました」

〈恐る恐る箱を開けると、やはりそこにはカフェオレ色の木星が居た!〉

リンファ・キイコ・〇〇「…あああああ…………」

ヘンナ「???」

アナ「なんだヘンナも惑星チョコなのか」



◆…と言うことはやっぱりアナさんも…
バレンタイン2018-10