芽吹「とりあえず迷ったらうどんの話をすべきでしょ。勇者であるシリーズは9割うどんみたいなものじゃない」

雀「いや確かにうどん率高いけどさすがにそれはどうかと・・・」

シズク「そいつァ聞き捨てならねぇ。うどんだァ? そんなもん徳島ラーメンに比べりゃ駄菓子も同然だろォがよォ!」

芽吹「徳島ラーメン? あのラーメンに生卵を入れただけのものが、不遜にもうどんとタメを張ろうだなんて、大きく出たものねシズク」

シズク「それじゃただのチキンラーメンだろ! 徳島ラーメはなぁ!茶!赤!白!の3系統のスープが織りなす無限の可能性が最強なんだよ! それに地元じゃ生卵を入れないで食う方が多いんだっつーの!!」

芽吹「ちょっとツバ飛ばさないでよ、生卵が感染つるでしょ」

シズク「感染らねぇよ!生卵ぶつけんぞゴルァ! それにお前ら香川県民はうどん茹で過ぎなんだよ! 当たり前のようにジャブジャブ水使いやがってよォ!! 」

弥勒「あ、この流れドラマCDで聞きましたわ」

シズク「当然のように早明浦ダムの水を湯水の如く使いやがって!」

芽吹「そりゃ水だし、それにうどんを茹でるためだから仕方ないでしょ。だってうどんだし」

シズク「そんなにうどんが食いたきゃ血で茹でろってんだよ!!」

芽吹「何言ってんの、そんな事したらしずくが貧血で倒れちゃうでしょ」

シズク「鬼か!?このめぶ鬼野郎!」



亜耶「す、すみません、防人と出てしまいました・・・」

雀「あ、あやや!? どうしてこのタイミングで防人なんて・・!?」

亜耶「こんなのおかしいです、うどんはとても美味しいです。私達にとっての命です」

芽吹「亜弥ちゃん・・・」

亜耶「だけど徳島ラーメンだって美味しいじゃないですか!しずく先輩が勧めてくれた赤系のラーメン、すごく美味しかったです。今度一緒い白系を攻めてみましょうって約束したじゃないですか・・・」

シズク「国土・・・」

亜耶「それに! このままでは私は大赦の偉い人達に防人がうどんと徳島ラーメンのどっちが美味しいかで揉めてるから、どっちも食堂のメニューから外さないと危険ですって報告しなければなりません! そんなの嫌です!」

芽吹「そうね! 私達は仲良くすべきだわ徳島ラーメン最高!」(ガシッ)

しずく「そうだね、うどんもイケてる!」(ガシッ)

亜耶「仲直りの握手ですね、良かったです♪」

雀「なんというか」

弥勒「現金な方々ですわね」

夏凜「ところで雀だったわね」

雀「あ、三好さん居たんですか?っていうか何でいつも最後にいきなり現れるんですか」

夏凜「・・・頑張りなさい。アンタの潜在能力を信じてるわ」

雀「え、何を・・・あっ、いや無理!無理だから! ツッコミよりもっとマシな潜在能力をください神樹様!」



亜耶「すみません、防人と出てry」

雀「もういいよそれは!」
めぶきの部屋3話b