芽吹「突然だけど、私やっぱりツッコミには向いてないと思うのよ」

雀「へー、ソウナンダ」

芽吹「突然だけど、私やっぱりツッコミには向いてないと思うのよ」

雀「いやなぜ2回も言ったし」

芽吹「はい雀、今ツッコミ入れたから次からアンタがツッコミ役ね」

雀「小学生の鬼ごっこみたいな事言わないでよめぶ」

しずく「じゃあ、誰がツッコミになる?」

雀「そもそも必要なのかなぁその役割」

芽吹「一応はリーダーの私がやってたわけだし、やっぱりツッコミはリーダーに適任の人がやるべきかしら」

弥勒「そう言われてしまっては仕方ないですわね芽吹さん、あなたの後任はこの弥勒一族が夕海子に任せてくださいな!」

芽吹「へぇ、弥勒さんがねぇ・・・」






亜耶「すみません、 防人と出てしまいました~」

弥勒「え、はぁ・・」

芽吹「弥勒さんにはガッカリです」

弥勒「なぜいきなり失望されていますの!?」

芽吹「こんな突拍子もない事が起きたのになぜツッコミを入れないのですか。それでM1優勝狙ってるなんて片腹痛いです」

弥勒「別に狙ってませんけど、M1って何ですの? もしや、やっぱり弥勒家がナンバー1の略ry 」

芽吹「やれやれ仕方ないですね。それじゃあしずく、ちょっとこっち来て」

しずく「ん」

芽吹「今からこの熱湯ぶっかけるわね」

しずく「!」


バシャッ!


シズク「熱っァァッ!! おい芽吹! この芽吹野郎! いきなり何しやがんだサイコパスかテメェは!!」

芽吹「大袈裟ね。熱湯っていうのは冗談で、せいぜいうちのお風呂と同じ温度よ」

シズク「知らねぇよお前の実家の風呂事情なんか!」

芽吹「悪かったわよシズク。いや正直全く悪いって思ってないけど、300年くらい前の漫画でお湯をかけると男になるキャラが居たじゃない」

シズク「そうか、だから私にお湯をかけて・・・って納得するかボケ! しかもアタシは女だ! あと2分の1で良いから反省しろテメェ!」



亜耶「すみませ~ん、 防人と出てしまいましたザ・セカンドエディション♪」

シズク「だから何なんだよその熱盛みてェなのは!!」

芽吹「グレートですよコイツは! 分かりましたか弥勒さん、これが本当のツッコミというものです」

弥勒「なるほど、プリンに醤油をかけるとウニの味になるなんて知りませんでしたわ。今度アルフレッドにも教えてさしあげないと」

シズク「いや見てろよ!?」

雀「っていうかそのプリン私のおやつなんだけど・・・」



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めぶきの部屋3話