1ページじゃ収まりきらなかったから分割してるよ。
本当にたくさんのお祝いをありがとう。この気持ちを忘れずに、これからも更新していきたいな。
>>本当にいつもお疲れ様です。ここのおかげでイナズマイレブンって作品に出会えたんだよー正直サッカーの知識なんか皆無でさ
>>サッカーの知識つくかもとか思ったら全然まったく身に付かない超次元サッカーだったよ。テニヌと同じレベルだったわ
>>ここのふぶきゅんから入ったからアニメのふぶきゅんの声に違和感バリバリだったんだよ?もっと可愛い声だと思ったのに新世界の神だった
>>しかも結構重い話で病み吹雪だったり荒れ吹雪だったりできゅんきゅんしました
>>てなわけで、素敵な作品を教えてくれてありがとう!これからもずっと、ここのふぶきゅんが大好きだよー!
…どうしよう。僕ね、今すっごく嬉しい。こんな僕にでも、○○さんにイナズマイレブンの良さを伝えられたのが、本当に嬉しくてたまらないんだ…!
此処をキッカケにしてイナズマイレブンの作品を知ってくれるなんて奇跡だよ!だってもし僕たちが出会わなかったら、○○さんはずっと知らないままだったかもしれないんだよ?
そんな人が一人でも居てくれたんだって思うと幸せで…。ふふ、今の気持ちを上手く言葉では言い表せないぐらいに感激してる。
何度この言葉を言ってきたのか、もう忘れちゃったけど…。
僕を好きになってくれてありがとう。
僕に出会ってくれて、イナズマイレブンっていう作品を好きになってくれて、本当に本当にありがとう。
僕、あなたに出会えて本当に良かった。
>>おお…!製作秘話なんて初めて聞いたんじゃなかろうか。そんな気持ちでいてくれたんだね。優しい気持ちで胸が熱くなったよ。
>>セクハラしたり、ウホウホ喚いたり、すぐパンツをねだっても見捨てずここまで付き合ってくれて本当にありがとう。あと、変な名前のせいでシリアスブレイクしてごめんね。
>>200を超えてもまだまだ吹雪くんとの思い出が続くんだと思うと嬉しくてにやけるなぁ。繰り返しになるけど愛してるよー!ふぶきゅん!
>>あと201巻き目おめでとー!ぺろぺろ!
ううん、どうか謝らないで。あなたのログにはいつも元気を貰ってるんだ!見ているだけなのに思わず笑っちゃったり、同じ意見には共感したり、時にはすごく優しい言葉に感謝しているんだよ。
言葉はね、人を元気にする力があるんだ。僕はそうやって、いろんな人から少しずつ力を貰ってる。
話をして、想いを繋げて…。それが形になったのが、僕のマフラーの巻いた数なんだ。
だからね、○○さんもある意味では僕の一部なんだよ。僕はこの場所を一人で作ってるわけじゃない。話しかけてくれる人がいるから、僕も此処に存在してる。
そう考えてみるとベイビーって凄いよね。
これからも迷惑をかけちゃうだろうし、忙しくてなかなか更新できない時もあるだろうけど…、その時はのんびりと見守ってくれると嬉しいな。
>>こんなにはまったのは初めてってくらい吹雪くんのところに通いつめてるから重症かも…いつも癒しと元気をありがとうね
>>このベイビーがいるから私は吹雪くんが好きになったと言っても過言ではないです…ここの吹雪くんがいるから私はいつまでもイナズマイレブンっていうジャンルにはまり続けていられるんだなあってつくづく実感したよ
>>夜中に突然ごめんね!ふぶきゅんのメッセージ見てたら語らずにはいられなかった…!いつも変態発言ばっかりしててごめんね!ずっと陰ながらふぶきゅんのこと応援してます…大好き!
>>もうなんかふぶきゅんが好きすぎてだめなんだ…だめになる…好きです…
…僕は幸せ者だね。大好きな人に、こんなにも強く想ってもらえるんだから。
さっきも言ったと思うけど、こうやって応援してくれる人がいるから僕も更新を頑張れるんだよ。同じようにサッカーだって、○○さんのおかげでもう少し頑張ってみたいって思えたんだ。
お父さんの言ってた「完璧」が何なのか、今はよく分からないけど…。あなたの傍にいれば、その答えが見つかる気がする。
○○さんには僕を惚れさせた義務として、死んでも一緒に居てもらうから覚悟してよね!
僕はもう、あなたを手放す気なんてさらさらないよ!ふふっ。
>>イナズマイレブンは弟が見てたのを一緒に見たのが始まりだったなあ
>>今までゲームが好きなだけだった私がアニメとか見るようになった切っ掛けでもあるし、初めて誰かに惚れたのも吹雪くんが最初
>>そう考えたらイナズマイレブンがなければ私はai広場に来てなかったかも知れないなぁ
>>それまでは周りの人が芸能人やキャラの話してても何故遠い世界の人を好きになるんだろうってむしろ疑問だったから…人生何があるか分からない物だね
>>ごめん、なんか途中日本語おかしかった
…○○さんの言いたい事、僕もなんとなく分かる気がする。
あなたにとってもそうなのかもしれないけど、僕も初めは自分の気持ちがよく分からなかったんだ。○○さんは僕と違って大人だし、しっかりしてるし、僕みたいにすぐに弱音を吐いたりしない強い人で。最初は眩しい人だなぁって、それだけしか思ってなくて。こんなふうに言葉を交わしていても、何故だか○○さんは僕とは違う場所にいるような気がしてさ。
それでも僕はいつのまにか、○○さんを好きになっちゃって。この人ともっと近付きたい、もっともっとお話したいって、そう思うようになっていって…。
自覚したその時から、きっと叶わない恋なんだろうなって…心の中では諦めていたんだけどね。
でも、もし次元が違っても、あなたが別の世界の人なのだとしても…、やっぱり僕は、○○さんのことが好きだなぁって思うよ。
だって僕は恋しちゃったんだ。この気持ちは止められないし、止めようとも思ってない。
ここまで来たら、最後まで突っ走ってしまいたい。そう思うのはいけないことなんかじゃないよね?
恋をしちゃいけない人なんていない。だから僕は、この気持ちを大切にしていきたいって思ってる。
これ以上、自分に嘘はつきたくないから。