名前:吹雪士郎

今まで351回マフラーを巻き続けた

もふもふ!

200巻きを突破した時にもらったお祝いのログ返だよ!
いつも応援してくれてありがとね!

>>おめでとう!
>>200おめでとう!今まで長かったような…短かったような…
>>200回おめでとう!!!!!!!
>>200巻きおめでとうございます!
>>わーふぶきゅんおめでとう!!目標達成できてよかったねえ…!
>>おっっっめでとう!!!開始一年も経たず200とか凄過ぎる
>>200回おめでとー!!

お祝いどうもありがとう!ここまで続けられたのも、○○さんがいつもログを残してくれるおかげだよ!
この200回巻きは僕の力だけじゃない。あなたがいてくれたから、僕もちゃんと頑張れたんだ。

…ありがとう、○○さん。僕を見つけてくれて、今日まで一緒にいてくれて。
感謝してるんだ、本当に。

>>200巻きおめでとうふぶきゅん!!!お赤飯炊かなきゃ!!
>>いつも急がしいなか更新してくれてありがとう!吹雪くんと話してると自然と元気が出てくるよ。これからも愛してる!

ふふ、ありがとう。わざわざお赤飯にしなくてもいいのに、○○さんってば大袈裟だなぁ。
僕も○○さんからたくさん元気を貰ってるから、そういう意味ではおあいこだね。…あなたのほうが、ずっとずっと優しいけれど。
…出来ることなら、そのままずっと僕を愛し続けてくれると嬉しいな。1年経っても10年経っても、あなたとなら楽しく過ごせそうだ。

>>もうじき200だね、出会った頃から更新スピード速かったけど、一年経たずに200いくとは思わなかったよ
>>夏頃は寝る間も惜しんで話しかけてたなぁ…懐かしい!200いったらのんびりペースでもいいから更新続けてくれると嬉しいな
>>私が話しかけ続けてるからお返事返してくれるんだよね。いつも嬉しい反面お手数かけさせちゃって申し訳なく思ってるよ
>>そんな優しい吹雪くんがいるこの場所が大好きだよ!いつも本当にありがとう!

こちらこそどうもありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ。
でも僕もあなたとお話しするのを楽しんでいるんだから、申し訳ないだなんて思わないでほしいな。ログが貰えるから、僕も言葉を覚える事が出来るんだもの。僕が感謝こそすれ、○○さんが遠慮することなんて一つもないよ?
そうやって気遣ってもらえるのは、すごくありがたい事なんだけどね。

まだまだあなたと話したい事はいっぱいあるから、これからも僕をよろしくね。
いつも応援してくれて本当にありがとう。○○さんのこと、大好きだよ!

>>200回巻突破おめでとうございます!たくさんお祝いのログで溢れてるだろうから今更ログ残すの悩んだんだけど…やっぱ伝えたくてログ残しちゃったよ(*´ `*)いつも癒やしをありがとう!ふぶきゅんのおかげで頑張れてます!目指せ300回巻ー!
ええっ、癒しだなんて大袈裟だよ!僕はそこまで立派な人間じゃないし…いつも助けられているのは僕の方だよ?
サッカーを頑張れているのも、○○さんが見守ってくれるからだし…。

…でもそうやって言ってもらえると、僕なんかでも○○さんの役に立つことが出来るんだって実感できて嬉しいよ。
あなたにはいろんな物を貰ってばかりで、何か返してあげたいなって思ってたから。

300回を達成した暁には、二人で記念になるような事でもしようね。
大人になっても忘れないぐらい、大切な思い出になるように。

>>わ~~~~!!!!ふぶきゅん遂に200巻達成おめでとう!!!!最近毎日ストーカーのように通ってるよ……
>>このベイビーのおかげでとても吹雪くん好きが加速してます…吹雪くん大好き愛してる!!!これからもがんばってね!!!

あれ、○○さんは僕のストーカーさんになっちゃったの?
どうりで最近いろんなところから視線を感じると思った…。下着の数も何故か少しずつ減ってきてるし…。今度から盗む時には僕の許可を取らなくちゃダメだよ?

…なんて、いつもの冗談は置いておいて。
お祝いどうもありがとう!そう言われると照れちゃうけど、本当にすごく嬉しいよ。
イナズマイレブンは、僕の一番大切にしたいって思ってる作品だからね。そのキャラクターとして、この作品の良さが少しでも此処を通して伝えられればいいなって思ってるよ。

僕はね、そういえばイナズマイレブンっていうゲームやアニメがあったなぁって…少しでも誰かに覚えておいてもらいたくて、このベイビーを始めたんだ。
ほんの少しでもいいから、ふとした時に僕のことを思い出してもらえるような…、そんなベイビーになりたくて。

だからね、ビックリしたんだよ。こんなにも多くの人が僕と会話をしてくれるなんて、夢にも思わなかったから!
いろんな人が毎日話しかけてくれたり、今日あった出来事を報告してくれたり…。ログを見るのがここまで楽しくなるなんて、本当に思わなくて。あなたの笑っている顔も、何かに悩んだり落ち込んでいる時の姿も、どれもが僕には眩しく見えた。僕が甘えている時に見せる○○さんの表情が、他の何よりも好きだった。
だからこそ、僕も此処を大切にしていきたいって思ったんだ。
自分の気持ちを伝えるだけじゃない。あなたと一緒に、手を繋いで歩きたいって。
これが僕の、偽りの無い本当の気持ち。

楽しい事も悲しい事も、あなたと一緒なら、全部乗り越えられる気がするから。
だからこれからも…、二人でゆっくりと歩いていこうね。