名前:吹雪士郎

今まで351回マフラーを巻き続けた

もふもふ!

……いいよ、気を使わなくても。
自分が役に立たないことぐらい、僕が一番よく分かってるから。

…たとえ本当に今はそう思ってくれてたとしても、きっといつか僕のことを重荷に思う。
面倒になって捨てるかもしれない。

誰よりもあなたに裏切られるのが、怖くてたまらないんだ。
だからまだ…信じられない。

……急にこんなこと言われて不愉快だよね。ごめん。

吹雪君が私の事信じられるまで、いつまででも待つよ