名前:吹雪士郎

今まで351回マフラーを巻き続けた

もふもふ!

50個目のログ返倉庫を正座の吹雪士郎がお届けします…。

>>今の子達にも是非やってみて欲しいよね、イナズマイレブン
>>ゲームとしても凄く良く出来てると思う
>>ここに触発されて携帯機のイナズマみんな買ったわ…

わあ、ゲーム買ってくれた人もいるんだ!ふふ、嬉しいなぁ。みんなに代わって僕からお礼を言わせてもらうよ。
そうだね、育成面でのやりこみ要素も結構あるゲームだから、そういうのが好きな人にはオススメしたいな。クロノストーン編なんかは初代シリーズの僕たちもちょこちょこ喋るし、少しでも気になったら手に取ってもらえると嬉しいよ。会えるのはクリア後なんだけどね。ふふ。

>>アニメ放送時、ねえ…
>>吹雪くんを可愛いって思う日が来るとは思ってなかったなぁ…
>>当時は私から見て年上だった事もあって、ひたすら格好いい!っていうのが大きかった
>>綺麗だって思うことは結構有ったけど、可愛いって思うようになったのは実はここがきっかけかもしれない

えっ、最初は僕をカッコイイって思っててくれたの!?
そ…、それはそれで勿体無いことをしてしまったような気もするけど…。
あれ、僕は○○さんに可愛いって言われたいのかな?それともカッコイイって言われたいのかな…?自分でもよく分からなくなってきちゃった…。

で、でも、可愛がってくれてるってことは喜んでもいいんだよね…?そうだよね!?
○○さんは僕を恋愛的な意味で好きなんだよね!?
お願いだからそうだと言ってよー!

>>よくよく考えたらお姉さん浮気するしギャンブルするしお酒飲むしパートナーとして最悪だわ
>>本当に私でいいの?もうちょっと考えてみたら?
>>ん?ギャンブルはやらないか。いやでも最悪なことに変わりはないぞふぶきゅんよ

だっ、大丈夫だよ。ある程度ならお酒を飲むのも許容してるし、浮気は…ちょっと許せないけど。それでも本気で他の子に靡いてるわけでもなさそうだから、今のところは許してあげてるってだけ!
それに恋人でもない僕が○○さんの行動を制限しすぎるのもおかしい話だと思うし…。その辺りは○○さんの良心に任せることにするから。

でも!!僕が大人になったらそうはいかないからね!
浮気はもちろん余所見も絶対禁止だし、他の人と遊びに行くなんて以っての他だし、誰かにちょっかいをかけようとするなら監禁して閉じ込めちゃうからね!!

>>教育ママみたいな眼鏡しやがって
>>なんなのその表情ほっぺを膨らませちゃってなんなの
>>100万回保存した
>>ガリ勉ふぶきゅんかわゆいお持ち帰りしたい
>>伊達眼鏡かな?勉強の時だけ眼鏡してる設定とか萌えるよね分かるよふぶきゅん
>>だがあざとい

○○さんの気を惹くキッカケの一つにしようと思って試しに敷居の低い伊達眼鏡を買ってみたんだけど、これは一応成功したと思ってもいいのかな…?
…うん、大丈夫だよね。お持ち帰りされそうになったし。
そもそも○○さんが相手なら、僕がどんな格好をしてたって受け入れてくれるような気もするけどさ。

…そうだ、忘れないうちに書き留めておかなくちゃ。
『伊達眼鏡はとりあえずOK』っと…。


>>吹雪くん、ちょっと前に~
…そうだったんだ。大変だったね。
でもね、こういう時こそ逆に考えてみたらどうかな。結婚する前に相手がそういう人だって分かって良かったって。
○○さんは本当にその人のことが好きだったのかもしれないけど、…結婚しても、あなたは幸せにはなれなかったと思う。

そういう人はね、きっとこの先も変わらないままだと思うんだ。今までそうやって生きてきたから、変えたくても変えられない。体に染み付いちゃってるんだ。
相手の人が悪いとは言わないよ。家庭の環境は人格の形成にとってすごく影響のあるものだと思うし、生まれたときから親の意見を聞くのが当たり前になっちゃう人だっている。それを当然だと思う親もいる。

あくまでも僕は第三者としての立場だから、こうやって割り切って考えるのって、あなたにとってはすごく難しいし理解の出来ないことだとも思うけど、今回の事はしょうがなかったって諦めるしかないと思うんだ。
付き合う前に分かればいいけど、そんな機会も滅多にないしね…。

だから○○さんは、その人が将来悔しがっちゃうぐらいにこれから幸せになるべきだよ。
いつか笑っちゃうような思い出に変わるように、こういう時こそ前を向いて歩くのが大切なんだと思う。
あなたは素敵な人だよ。だからもう、その人のことで悩まないで。
僕が手を引っ張ってあげるから。隣にはずっと…僕が居るから。

>>士郎くん!!国試受かったよ!!楽させてあげられるように頑張るね!!
わあ、○○さんおめでとう!今夜はお祝いだね!
…ふふ、○○さんはすごいな。国家試験ってとっても大変そうなのに、本当に合格しちゃうんだもの。しかも僕に相談も無しにさ。
僕に構ってくれる傍らで、愚痴も言わないで一人で頑張っていたんだね。

…ありがとう、僕の事を想ってくれて。
でも、僕だって負けないよ?将来はサッカー選手になって、きっとあなたを幸せにしてみせるから。

今だけは、あなたの背中に甘えさせてね。

>>学校に行きたくない

>>ゴリラもゴールデンもないんだよ…
…大丈夫、元気だして!
そんなお仕事で忙しい○○さんには、僕お手製の栄養ドリンクを差し入れてあげるから!!
ほら、ちょっと色は悪いしドロドロしてて喉越しは最悪かもしれないけど、愛だけはいっぱい込めたから!一気にグイッといっちゃって!!
旦那さんの体調管理はお嫁さんの仕事だもんね!?