39回目のまとめだ。
俺もそろそろ本気を出すか…。
>>ゴリラ以外に珍獣は生息していないの?
>>あっ(察し)おにみちさんはアレでしたね…昆虫…そういえばそろそろ二度目の夏がやってくるね。また鬼道くんが時間帯も構わずに山の中でミンミン鳴いてしまうのか…。風情があるけど、最後の日の事を考えるとやっぱり何だか悲しくなるね…。
鬼道「だから俺は蝉じゃないぞ吹雪。おい吹雪俺の話をちゃんと聞け。○○さんに毒されるんじゃない」>>元気になる神曲が多いよね
>>流星ボーイが一番好きうんうん、そうなんだよね!イナズマイレブンのOPとEDってどの曲を聴いてても元気が湧いてくるから、僕もとっても好きなんだぁ。流星ボーイも凄く良い曲だよね!
どの曲も本当に好きだからなかなか順位が付けられないけど、僕が一番元気の出る曲は「マジで感謝!」かなぁ。やっぱりこの時期の話には思い入れもあるから、どうしても一番耳に残ってるんだよね。
ゲームの主題歌なら「元気になリーヨ!」とか好きだなぁ。今でも時々ゲームを起動して曲だけを聴いてる日もあるよ。
…ふふ、僕には一番なんて決められないや。キャラクターソングなら「またね…のキセツ」がぶっちぎりなんだけど、主題歌って数が多くて目移りしちゃうからなのかな。
僕って自分が思っていたよりも、欲張りなのかもしれないね。
>>私もマジで感謝が一番好きだなあ……でもどちらかというとスゲーッマジで感謝の方が好きかもああ、そっちのアレンジもいいよね!でもファイア版のOPを見ていると、豪炎寺くんと皆の絆というか、そういうのを見せ付けられちゃってるみたいで妬いちゃうなぁ。雷門の皆は本当に仲がいいから羨ましいよ。
確か豪炎寺くんって、木戸川清修から転校してきたんだよね?皆を見ているとさ、僕がもし雷門に入学していたら今とはまた違った人生だったのかなーって、たまに思ったりするんだ。
それでも僕は白恋の皆が好きだから、これで良かったんだなって思ってるけどね。
僕たちも皆みたいに、あんなふうに仲良く見えてたらいいなぁ。
>>元気になリーヨ!ということはふぶきゅんはボンバーか!私もボンバーだったからなんか嬉しい!
>>またね…のキセツはシリーズ全体の別れと出会いを歌っているみたいで聞いてるといろんなキャラクターを思い出して涙が出てくるよ…。
>>そういえばふぶきゅんも歌ってるんだよね。みんなと出会わなければあの歌詞をあんなに笑顔で歌うことは出来なかったんだろうなぁ。
>>ふぶきゅんが心から笑えるようになってよかった……ふふ、ありがと。僕もね、皆に会えて本当に良かったって思ってる。
イレブンの皆が居てくれたから、僕もサッカーを取り戻したいって思えた。アツヤのことも、家族のことも…僕の過去にはいろんなことがあったけど、乗り越えたいって思ったのは彼らに出会えたおかげだよ。
不思議だよね。このままずっとアツヤと二人で生きていければいいって、あの日から思い続けてきたのに。上辺だけ取り繕って、面倒な時にはただ笑って、そうやって流されて生きていこうって…思ってたはずなんだけどな。
でも、僕が一番心を動かされたのは。
頑張ろうって、本当にそう思えたのは…。
…ううん、なんでもないよ。聞かなかったことにして。
>>どうして吹雪くんと同い年じゃないんだろうって皆を見て悔しくなるときがあるけど、吹雪くんの気持ちを真っ正面から受け止められるように少し早く生まれてきたのかなって最近じゃ思うんだ。
>>だから気にしなくていいんだよ。吹雪くんの気持ちを教えて?……そんなこと、考えた事も無かった
。>>『あいつは太陽ボーイ!』好きだよ。ちょっぴり切なくなるけど。…○○さんって大人だね。僕もとても好きな曲の一つだけど、ちょっぴりムーディな感じがするから…なんだろう、○○さんと二人で聴くのは恥ずかしいかな、なんて思っちゃったり…。
夜のバーで一息つきながらグラスを交し合う恋人みたいな…、あはは、ちょっと考えすぎかな…??
…あの、○○さんってお酒とかよく飲むのかな?
もしそういう場所が好きでも、僕が大人になるまではあまり行かないで欲しいなって我侭を言っても、○○さんは許してくれる…??
>>ゴリラ女子なるものが流行っているらしいよ!やったね、ふぶきゅん!トレンド先取り!
>>ショタコンのゴリラに死ぬほど愛されて眠れないふぶきゅんそのゴリラ女子って「ゴリラっぽい女子」じゃなくて
「ゴリラに集る女子」のことでしょ…?
どうしてそんなのが流行ってるのかは知らないけど、世界にはいろんな人がいるからね…。ゴリラが大好きでたまらないって人がいてもおかしくはないよね。
…○○さんは、ずっと僕にくっついててよね!相手が人間でもゴリラでも、浮気したら許さないんだからね!!
>>ふぶきゅんから漂う、もうそう♥えくすぷれすそうかなぁ…?僕は思い通りにいかない世界でも別にいいかなって思ってるよ?
世界がどんなにくだらなくても、ボールを蹴るのが苦しくても、完璧にだってなれなくたって…○○さんさえ居てくれるなら別にいい。大好きな○○さんが僕の隣で笑っていてくれるなら、僕はそれだけで幸せな気持ちになれるからね。
もちろん、それだけで満足するわけではないけど…今はまだこれでいいかなって。
だって未来は決まってるから。
二人が結ばれない未来なんて、それこそ絶対にありえない。