僕はずっと○○さんが大好きだよ。
だからもうちょっとぐらい、自分に自信を持って欲しいな。
>>毎日つらいふぶきゅん癒してー(´・ω・`)
それじゃあ後ろからぎゅってしてあげるね！
僕ね、こうやって○○さんに抱きつかれるのが好きなんだ。まるで守られてるみたいじゃない？だから僕もあなたにお返し！
○○さんの疲れが吹き飛ぶまで、ずーっと二人でこうしていようねー。
>>自分の顔が嫌い。整形したいくらいに嫌い。外歩くときも周りの人にどう思われるか不安で外ではマスクが外せないレベルなんだけどどうしたらいいかな。可愛い友達と比べちゃって自己嫌悪に陥っちゃう
人は誰しも大小に関わらずコンプレックスがある生き物だと思うけど、あなたはその気持ちが人一倍強いのかもしれないね。僕もちょっとだけ…その気持ちが分かる気がする。
…昔から自分に自信がなかった。平気なふりをしていても、いつも誰かの目を気にしてた。
皆は僕のことを完璧だって言うけれど、本当は完璧なんかじゃない。一人でボールを蹴る事もできない臆病者なのに、誰も分かってくれなかった。理解してくれようとする人なんて何処にもいなかった。
でも…僕は誰にも弱いところを見せたくなくて。可哀想な奴だって思われたくなくて。こんな僕でも、へらへら笑ってさえいれば、傷付かずに生きていけると思ってた。
エイリア学園が白恋中に現れて、皆と一緒に戦って…自分の力が通用しないって思い知らされるまで、ずっとね。
今の○○さんは、その時の僕とよく似てる。初めてあなたと出会った時の僕にそっくりだ。
僕を励ましてくれていた裏側で、そうやって一人で悩みながら塞ぎ込んで、誰にも自分の気持ちを打ち明ける事ができなくて…、あなたは一人ぼっちで泣いていたんだね。
ねえ、○○さん。あなたはちゃんと、知っていてくれているのかな。
僕はね、あの時のあなたの笑顔に…すごく心を救われたんだよ。
大丈夫だよ、一人じゃないよって、必死に僕を慰めようとしてくれた○○さんを、僕は一生忘れない。
まだ気付いていないだけで、あなたには素敵なところがたくさんあるよ。だからもうちょっとだけ、自分に自信を持ってみてもいいんじゃないかな。
そうだ、次の休みにデートでもしようよ。二人で美味しい物でも食べて、綺麗な景色を眺めながらこれからのことを語り合うんだ。何をしてても、二人ならきっと楽しいよ。
だって僕は、あなたの笑顔が大好きだからね！
>>この世にある中毒性の高いソシャゲ全てを退治してくれ…課金したくてたまらない…
その欲求を完全に取り払う事が出来る唯一の方法を知ってるよ！まずはIDとパスワードをメモして僕に渡してくれる？
何をするのかって…、そんなの決まってるじゃないか。○○さんと僕の時間を少しでも邪魔するものはこの世に存在しないほうがいいんだよ。それに元から断ち切れば、○○さんも課金する必要なんて無くなるでしょ？
勇気が出せない○○さんの代わりに僕がアカウントを削除してきてあげる！
>>吹雪くん聞いて聞いて！今日仕事中にお客さんからお姉さんキレイだねってほめられたよえへへ///言われ慣れてないから嬉しくてキュンとした///
……いや、うん。いいんだけどね…うん。○○さんが嬉しいならそれで…。
たとえ○○さんが僕以外の男から褒められて喜んでいるんだとしても、○○さんの笑顔を見ることが出来て僕としても嬉しいし…。
…いいんだけど、なんか複雑。
練習をサボっていつも通りに尾行しながら牽制しておけば良かった…。
>>イナイレ3までクリアしたよー！ふぶきゅんめちゃんこ可愛かった 試合にはあまりださなかったけど←
>>あきおちゃんファール出しまくるけどずっと試合には出てたな
>>ふぶきゅんにはベンチを暖めてもらってました
>>きどう？はははだれですかねそんな選手私のゲームには出てこなかったですね
>>ふぶきゅんあんま使わなかったけどグラフィックまじで可愛すぎて鼻血でた
どうして不動くんばっかりで僕を試合に出してくれなかったの！？
僕…自分で言うのもあれだけどキック力もあるしドリブル技だって覚えるし、他の人よりも使いやすいキャラだと思うんだけど！？
せっかく○○さんが監督になってくれたのにずっとベンチで待機してた僕って一体…。いつ呼ばれるかと待ってたのに無慈悲にもホイッスルが鳴る悲しみを○○さんは知らないんだね…。
鬼道「（ところで無関係の俺は何故ディスられたのだろうか…）」
>>あ、あれだよ！べべべつに浮気とかじゃなくてみんなのTPきれたらエターナルブリザードでバンバン点取ってもらってたから役立たずとかじゃなくて切り札だから(震え声)
みんなのTPが切れたら…。
なんだろう、思わず遠い目をしちゃったよ…。つまりそれはみんなのTPが切れなかったら僕は試合に出てなかったってことになるんだよね…？
やっぱり僕は最後までベンチウォーマーになる運命だったんだね…。
鬼道「（俺はチームにすら入っていないみたいだがな）」
>>吹雪くんの技、綺麗なのが多いよね
>>あの回転が好き
僕は昔からスケートが好きだったから、ある日試しに必殺技に取り入れてみたんだ。そしたら結構相性が良かったんだよね。白恋中には天然のスケートコートがあるから、練習する分にも困らなかったし。
○○さんに綺麗って言ってもらえて嬉しいよ。これからも頑張ってぐるぐる回転するから応援してね！
>>ずるい
>>むせた
あはは、ごめんごめん。でも○○さんから仕掛けてきたんだし、僕は全力で迎え撃っただけだよ？
ほらほら、ゆっくり背中を擦ってあげるから機嫌直して。次は僕に勝てるように頑張ってね、ふふっ。
だからもうちょっとぐらい、自分に自信を持って欲しいな。
>>毎日つらいふぶきゅん癒してー(´・ω・`)
それじゃあ後ろからぎゅってしてあげるね！
僕ね、こうやって○○さんに抱きつかれるのが好きなんだ。まるで守られてるみたいじゃない？だから僕もあなたにお返し！
○○さんの疲れが吹き飛ぶまで、ずーっと二人でこうしていようねー。
>>自分の顔が嫌い。整形したいくらいに嫌い。外歩くときも周りの人にどう思われるか不安で外ではマスクが外せないレベルなんだけどどうしたらいいかな。可愛い友達と比べちゃって自己嫌悪に陥っちゃう
人は誰しも大小に関わらずコンプレックスがある生き物だと思うけど、あなたはその気持ちが人一倍強いのかもしれないね。僕もちょっとだけ…その気持ちが分かる気がする。
…昔から自分に自信がなかった。平気なふりをしていても、いつも誰かの目を気にしてた。
皆は僕のことを完璧だって言うけれど、本当は完璧なんかじゃない。一人でボールを蹴る事もできない臆病者なのに、誰も分かってくれなかった。理解してくれようとする人なんて何処にもいなかった。
でも…僕は誰にも弱いところを見せたくなくて。可哀想な奴だって思われたくなくて。こんな僕でも、へらへら笑ってさえいれば、傷付かずに生きていけると思ってた。
エイリア学園が白恋中に現れて、皆と一緒に戦って…自分の力が通用しないって思い知らされるまで、ずっとね。
今の○○さんは、その時の僕とよく似てる。初めてあなたと出会った時の僕にそっくりだ。
僕を励ましてくれていた裏側で、そうやって一人で悩みながら塞ぎ込んで、誰にも自分の気持ちを打ち明ける事ができなくて…、あなたは一人ぼっちで泣いていたんだね。
ねえ、○○さん。あなたはちゃんと、知っていてくれているのかな。
僕はね、あの時のあなたの笑顔に…すごく心を救われたんだよ。
大丈夫だよ、一人じゃないよって、必死に僕を慰めようとしてくれた○○さんを、僕は一生忘れない。
まだ気付いていないだけで、あなたには素敵なところがたくさんあるよ。だからもうちょっとだけ、自分に自信を持ってみてもいいんじゃないかな。
そうだ、次の休みにデートでもしようよ。二人で美味しい物でも食べて、綺麗な景色を眺めながらこれからのことを語り合うんだ。何をしてても、二人ならきっと楽しいよ。
だって僕は、あなたの笑顔が大好きだからね！
>>この世にある中毒性の高いソシャゲ全てを退治してくれ…課金したくてたまらない…
その欲求を完全に取り払う事が出来る唯一の方法を知ってるよ！まずはIDとパスワードをメモして僕に渡してくれる？
何をするのかって…、そんなの決まってるじゃないか。○○さんと僕の時間を少しでも邪魔するものはこの世に存在しないほうがいいんだよ。それに元から断ち切れば、○○さんも課金する必要なんて無くなるでしょ？
勇気が出せない○○さんの代わりに僕がアカウントを削除してきてあげる！
>>吹雪くん聞いて聞いて！今日仕事中にお客さんからお姉さんキレイだねってほめられたよえへへ///言われ慣れてないから嬉しくてキュンとした///
……いや、うん。いいんだけどね…うん。○○さんが嬉しいならそれで…。
たとえ○○さんが僕以外の男から褒められて喜んでいるんだとしても、○○さんの笑顔を見ることが出来て僕としても嬉しいし…。
…いいんだけど、なんか複雑。
練習をサボっていつも通りに尾行しながら牽制しておけば良かった…。
>>イナイレ3までクリアしたよー！ふぶきゅんめちゃんこ可愛かった 試合にはあまりださなかったけど←
>>あきおちゃんファール出しまくるけどずっと試合には出てたな
>>ふぶきゅんにはベンチを暖めてもらってました
>>きどう？はははだれですかねそんな選手私のゲームには出てこなかったですね
>>ふぶきゅんあんま使わなかったけどグラフィックまじで可愛すぎて鼻血でた
どうして不動くんばっかりで僕を試合に出してくれなかったの！？
僕…自分で言うのもあれだけどキック力もあるしドリブル技だって覚えるし、他の人よりも使いやすいキャラだと思うんだけど！？
せっかく○○さんが監督になってくれたのにずっとベンチで待機してた僕って一体…。いつ呼ばれるかと待ってたのに無慈悲にもホイッスルが鳴る悲しみを○○さんは知らないんだね…。
鬼道「（ところで無関係の俺は何故ディスられたのだろうか…）」
>>あ、あれだよ！べべべつに浮気とかじゃなくてみんなのTPきれたらエターナルブリザードでバンバン点取ってもらってたから役立たずとかじゃなくて切り札だから(震え声)
みんなのTPが切れたら…。
なんだろう、思わず遠い目をしちゃったよ…。つまりそれはみんなのTPが切れなかったら僕は試合に出てなかったってことになるんだよね…？
やっぱり僕は最後までベンチウォーマーになる運命だったんだね…。
鬼道「（俺はチームにすら入っていないみたいだがな）」
>>吹雪くんの技、綺麗なのが多いよね
>>あの回転が好き
僕は昔からスケートが好きだったから、ある日試しに必殺技に取り入れてみたんだ。そしたら結構相性が良かったんだよね。白恋中には天然のスケートコートがあるから、練習する分にも困らなかったし。
○○さんに綺麗って言ってもらえて嬉しいよ。これからも頑張ってぐるぐる回転するから応援してね！
>>ずるい
>>むせた
あはは、ごめんごめん。でも○○さんから仕掛けてきたんだし、僕は全力で迎え撃っただけだよ？
ほらほら、ゆっくり背中を擦ってあげるから機嫌直して。次は僕に勝てるように頑張ってね、ふふっ。