そうだな…。
正直に言わせてもらえるのなら、このログを見た時に思ったのは「何故食べ物でも飲み物でもなく、プラナリアという生物を差し入れにしたのだろうか」ということだな。
生き物の差し入れにしても選択肢は他にもあっただろう。それなのに何故扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目のプラナリアなんだろうか?と…。
切っても切っても再生するからお気に入りなのか?
そういえば俺が初めてプラナリアの存在を知ったのは小学生の頃だったな。
父さんがアクアリウムに凝っていた時期があってな。たまたま用事があって部屋に入った時に覗いてみたら、石の上を平べったい奇妙な生物が這いずり回っていたんだ。
父さんは見覚えがないと言っていたから何処からか入ってきたんだな…。
今思えば、少し○○さんに似ていたかもしれない。いろんな意味で。
私は切っても再生しないよ?……たぶん