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【軍機密】更新情報第48号【持出シヲ禁ズ】


テレビ禁止
飯盒
イルカがせめてきたぞっ!
アホっぽい
食べてよし
車に乗せる
黙ってる方が可愛い
洗濯機
見逃して
加賀を解体する
俺達が夕立だ
春雨を抱き締める
時雨を売る
村雨の秘密
誰だっけ?
怨念がおんねんなぁ%%怨念型超弩級航空戦艦
お風呂に入れる
黒化%%狂戦士化
そう・・・(無関心)
夕立じゃあな…
透けてる
しかる
おめでとう
キュゥべえ
ボインボイン
脱走させない
起きない
春雨なら俺の隣で寝てるよ
服を買いに行く服がない
合コン
お小遣い
僕っ子
胸で窒息する
頑張れ
時雨エロい
アラサー
出撃しようぜ!お前留守番な!
胸を鷲掴みする
服従のポーズして
まったく、軽空母は最高だぜ!
寝顔可愛い
足柄は俺の嫁
死なせたくない
谷間
元グリーンベレーの俺に勝てるもんか
よいではないか
夕立と時雨は俺の嫁
あっち向く
加賀さんは俺の嫁
君なんかアニメと違わない?
呼んでない
クソババア
秘書官にする
まだまだ子供
俺の主砲を見てくれ
やきもち
時雨ヤンデレ
タマネギを食わせる
奢る
似合ってる
エロ本を捨てる
この肉何の肉?
エターナルフォースブリザード
春雨と手を繋ぐ
あばばばば
村雨姉さん
掘られた
北斗有情破顔拳
ぽいぽい真拳
やったか?
サンタ迎撃任務
夕立を泣かせる
喘ぐ
遠征中止



機密情報第EX











以下、艦これ最終話のあらすじ












吹雪「そうだ、これもひとつの世界。私の中の可能性。
今の私が私そのものではない。色んな私自身がありえるんだ。
そうだ・・・、鎮守府の艦娘ではない私もありえるんだ」

                




金剛「そう思えば、このシナリオも決して悪いもんじゃないデース」

吹雪「キャラデザは悪くないかもしれない。でもこの提督は嫌いだ」

暁「"提督"を、悪く嫌だととらえているのは、君の心だ」

如月「"アニメ艦これ"を視聴者様目線で観ている、君の心さ」

加賀「TVを見る角度、置く場所。これらが少し違うだけで、心の中は大きく変わるわ」






夕張「"艦これ"は提督の数だけ存在する」

大和「だが、君の"鎮守府"はひとつだ。
狭量な世界観で作られ、自分を守る為に変更された情報。・・・歪められた"鎮守府"さ」







龍驤「ま、提督一人がもてる資源なんて、ちっぽけなモンや」

赤城「だけど、提督はその少ない資源しか、保有できないわ」




北上「与えられた他人の攻略情報(wiki)でしか、物事を見ようとしない」

夕張「S勝利は気分良く」

弥生「ボス前逸れは、憂鬱」

大井「と、教えられたら、そう思い込んでしまう」

足柄「お仕置き部屋だって、楽しい事はあるのに」

長門「受け取り方ひとつで、まるで別物になってしまう脆弱なものだ。
提督の中の"艦これ"とはな」

夕張「提督の真実なんてその程度のものさ。
   だからこそ、より深く艦これを知りたくなるんだね」




長門「ただ、お前は主人公に慣れていないだけだ」

金剛「だからそうやって、加賀さんの顔色ばかりを伺う必要なんてないのデースよ?」

吹雪「でも、皆私が嫌いじゃないのかな・・・?」

大井「あんたバカァ?あんたがひとりで、そう思い込んでるだけじゃないの」

吹雪「でも、私は地味な私が嫌いなんだ」

弥生「自分が嫌いな人は、他人を好きに、信頼するように、なれないわ」

吹雪「私は影が薄くて、芋くて、モブくて、地味で・・・・・」

金剛「"自分"が分かれば、優しくできるでしょう・・・・?」




吹雪「私は、わたしが嫌いだ。

でも、好きになれるかもしれない。

―パシ―

私はここにいてもいいのかもしれない。

―ピシ―

そうだ、私は私でしかない。

―パキン―

私は私だ。私でいたい。

―ビキン―

私はここにいたい。

―ガタン―

私はここにいてもいいんだ!!」

―バシュゥゥゥウウ・・・ワァァァアア・・・



金剛「コングラッチュレーション!」

大井「おめでとう!」

弥生「おめでとう」

足柄「おめでとう」

夕張「おめでとう」

赤城「おめでとう!」

大和「めでたいなぁ」

龍驤「おめでとさ~ん」

ヲ級「ヲッヲ!」

暁「おめでとう」

如月「おめでとう」

睦月「おめでとう」

如月「おめでとう」

長門「おめでとう」


吹雪「ありがとう」





父に、ありがとう

母に、さようなら

そして、全ての艦娘達(チルドレン)に、
おめでとう

機密情報第48号