紅茶が好きな憲兵さん「あなたが駆逐艦に劣情を持ったことまでは咎めません。

しかし、それを実行に移したことは許せない。

それだけは例えどんな理由があろうと許せません。」



体育会系の憲兵「子供に・・・あんたそれでも人間か!?」


紅茶が好きな憲兵さん駆逐艦娘の心に一生消えない大きな傷をつけた罪は、

軽くはありませんよ…行きましょうか」



憲兵さん私です