【攻撃機】

流星   4機
流星改  4機
天山一二 1機

【爆撃機】

彗星  21機
彗星一二 2機
爆戦   2機

【戦闘機】

烈風   3機
烈風改  1機
零戦(熟練)1機





大丈夫
この艦隊で負けるはずがない(慢心)



今回の機密情報はちょっと多めのため
ラジオは少なめでお送りします



今回のゲストは鈴谷さんと熊野さんに来ていただきました




鈴谷「ち-っす」



熊野「あらあら
せっかく来たのに特に出番はないのですね・・・」



--


「艦娘冷却水
提督制御棒」


村雨「その組み合わせは・・・」


鈴谷「まじやばい」


熊野「お、お下品ですわぁ!」


「お前の懐かしい匂い忘れないぜ!運が良かったら、一万二千年後にまた会おうぜ!
行くぜ友よ、創聖合体!」



熊野「エバンゲリオーン!」



鈴谷「え・・・それは・・・」



「ヒロインのヒをヘに変えて言ってみて
つまり間宮アイスにはこれが入ってる
ペロッこれはヘロイン!」



村雨「???」


鈴谷「???」


熊野「???
なにかお薬でもキメているのではなくて?」



「時雨汁飲みたい」



熊野「どこの部位から抽出した汁なのでしょうか」


鈴谷「ちょ!?
生々しいってば!」


村雨「ペットボトル・・・汁・・・う・・・頭が・・・」



「村雨嬢のプラモ作ったよー(護衛艦のほうだけどな!)」



熊野「あらあら
お上手なのね」



「台風の中、時雨が『雨はいつかやむさ…』って言って海の様子を見にいったんで連れ戻して来て!」


村雨「時雨なら大丈夫
激流に身を任せて同化する的な能力が・・・」



鈴谷「ト、トキィ!?」




【村雨のターン】



「ぽいぽい汁は黄金色」



???「非常に新鮮で、非常においしい(大嘘)」



「ソ連にはカガノビッチって巡洋艦があるらしいゾ(意味深)。」


提督「へぇ~

お、都合よく艦娘の経験人数がみえるようになるメガネが・・・どれどれ・・・



俺は提督をやめた」



村雨「そ、その発明品は誰も幸せにしないから廃棄しなさい(焦り)」


某提督「やめてくれよ(絶望)」


時雨「え・・・意外だね・・・」



<紳士のたしなみコーナー>


赤城と時雨の百合画像

ラジオNo.6