パパ「研、何か分かったか?」


研「はい、少しだけ。やっぱりこの鎮守府の地下には、秘密工場があるみたいなんです、パパ」


パパ「それじゃあ警視総監の依頼で、こんなところへお前を潜り込ませたのは、無駄じゃなかったんだな」







時雨「見つけたよ」



研「あ!」

チャージマン研