(しばらくすると、黒尾さんと山口が戻ってきた)

お待たせツッキー○○さん!早速行こうか!

月島「いや、僕は…」

ツッキー、せっかく黒尾さんがチケット用意してくれたんだから少しだけでも遊園地で遊んで行こうよ!

黒尾「そうそう、嫌になったら帰ってもいいからさー」

月島「………はぁ…分かりました」

(ニヤニヤしている黒尾さんと、なぜか張り切っている山口と、すでに疲れたような顔をしている月島と園内に入った)

遊園地へ
黒尾デート3