お、順番来たみたいだぜ。
話してると時間が経つのあっという間だなー。

(黒尾さんは先にコースターに乗りこみ、手を差し出してきた)

どーぞお嬢様?
段差になってるからお気をつけて。

(いたずらっぽく笑う黒尾さんの手を取ってコースターに乗った)

月島「うわー、何あれキザ…」
山口「ああいうの自然にやっちゃうとか黒尾さんただ者じゃないよね…」

黒尾ジェットコースター