!!?

ええ!?
急にどうしたの○○さん?
あ、あのさ、気持ちは嬉しいけど恥ずかしいからもういいよ…!

(慌てた様子で止めようとしてくるが無視して読み続けた)

10分後
山口くんの良い所を書いた作文を目の前で読み上げる