夏海「笑い声が歌に聴こえてるってこと?どんな状況だろ」

れんげ「意識が朦朧としてるか、声が聴こえるまで孤独だったかだと思うのん」

小鞠「かなり怖い解釈だな」
絶え間なく降り注いでる笑い声が遠くで歌うように響いてる