名前:宮内れんげ
にゃん122ぱすー
モロコシあげる
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夏海「笑い声が歌に聴こえてるってこと?どんな状況だろ」
れんげ「意識が朦朧としてるか、声が聴こえるまで孤独だったかだと思うのん」
小鞠「かなり怖い解釈だな」
絶え間なく降り注いでる笑い声が遠くで歌うように響いてる