れんげ「××兄ぃ~!お仕事終わったん?一緒に駄菓子屋行くん!」

一穂「れんちょんはすっかり××に懐いたね~♪これで安心してサボれる♪」

小鞠「いや、サボっちゃダメでしょ」
懐かれる