誰がどう見ても田舎な村へと引っ越すことになった・・・

どうして引っ越さなければならなかったのかは そのうち話せる日が来るだろう

一穂「お~!よく来たね~××~モロコシ食べる?」

彼女の名は宮内一穂。彼の大学時代の先輩にあたる人物だ

一穂「慣れない環境で大変だろうけど、これも運命かもね。人数が少ないわりにうるさいけど良い子たちばかりだよ♪」

今日から彼は彼女が教師として勤める旭丘分校で仕事をすることになる・・・

しかし今日は土曜休校であった
ザ・初日1