真姫「えっと、確か穂乃果の妹の…」

雪穂「高坂雪穂です」

真姫「私は西木野真姫。よろしく」

雪穂「あっ、はい。よろしくお願いします(何だかそっけない人だな…)」

真姫「…あ、あのさ」

雪穂「はい？」

真姫「何かあったら頼ってもらっていいから…お姉さんには色々とお世話になったし…」

「別にそういうんじゃないから…借りを作るのが嫌なだけだから」

雪穂「…はい、ありがとうございます(ツンデレ…でもいい人そうだな)」