雪穂「いくら何でも多くない…?私、一応受験生なんだけど…」

ほのママ「そうなんだけど、私とお父さんだけじゃ人手が足りないのよ」

「それに雪穂の学力なら心配ないでしょ?」

私のささやかな抵抗は、お母さんの力技にあっさりと崩された

確かに、この間の模試はA判定だっだけどさ…

「おっはよー!」
冬イベ9