花陽「今回は」

真姫「私たちが」

凛「担当するにゃー!」

>セーブデータ消えた…

花陽「あれって何きっかけで消えるんでしょうね?私も困ってます…」

>てっきりミスターサタンだと…

凛「その発想はなかったにゃー」

>ラブプラスは浮気に入る?

真姫「入らないんじゃない?だってゲームでしょ?」

>がんばるぞい!

凛「デデデ大王かにゃ?」

>マッキー
>油性マジックかな?

花陽「その発想はなかったです…」

>雪歩
>へ?
>人殺し

真姫「脈絡なさすぎでしょ…なに急に物騒なこと言い出してんのよ…」

>見た目Z3、声は比叡

凛「ぜっとさんに…ひ…ひ…」
真姫「ひえいよ」

>こと りより花 陽の方が胸大きくなかったっけ?

花陽「画像だとことりちゃんの方が大きく見えるので…は、恥ずかしいです…」

>サンタクロースなんて居るわけないだろう、高校生にもなってまだ信じているなんて正気を疑うね。あんなのは玩具メーカーの策略に踊らされたバカな大人達の子供騙し自己満足イベントに過ぎないんだよ

真姫「じゃあ、誰がプレゼントくれたのよ!」
凛「真姫ちゃんのお父さ…」
花陽「しー!!」
凛「ちなみに元ネタ知らなかったから、喧嘩売られたのかと思ったよ」

>赤真姫髪青真姫紙…紙?黄真紙……?(誤字脱字???)

花陽「ワード集に載せておきながら、誤字脱字を見落とす人がいるらしいよ?」
凛「なーにー?やっちまったにゃー!」

>なげぇ
>再現率たけぇ
>長ッてか気合い入りすぎだろ
>完成度高ぇーな
>まさかの飯テロ…いいぞもっとやれ
>凝りすぎだろ!
>なげーよ
>完璧だな
>孤独のグルメの再現度が高すぎて脳内再生余裕でしたwww

凛「大変だったよ…文章考えるのとか、リンクミスの確認とか…」
花陽「あげまんじゅうにあんみつ…美味しそう…」
真姫「今度、みんなで行ってみる?」

>告発された
>告発する

真姫「何してんのよ…そして何しようとしてんのよ…」

>ガチの別人来ちゃったw

凛「でもそっくりだよねー。海未ちゃんと入れ替わっても分かんないよー」
真姫「さすがにそれはないでしょ…」
花陽「でも、ほんと似てるよね…」

>11111〜って奴はガラケーの文字入力ネタっぽいなぁ

凛「なるほど!さっそくやってみよう!(カチカチ)」
花陽「あわうわあちわつわなし…?」
真姫「何それ?イミワカンナイ!」

>恋モ→友モで好ダウンなら友モのままじゃない?

真姫「言いたいことがよく分かんないんだけど…」

「いい?仮に恋人モードの時に好感度が100あったとして

友達モードに変更しても数字は100のまま変わらない」

「後輩から恋人でも、友達から後輩でも、恋人から後輩でも、好感度は変化なし」

「もちろん友達モードにした後に好感度を下げるようなことをして

恋人モードへの必要数値を下回れば、恋人モードには変更できなくなるわ」

「好感度が変化するのは、喜ぶようなことや嫌がるようなことをした時だけ」

「だからモードチェンジ自体で数値が増減することはないってわけ。分かった?」


凛「zzz」
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