店員「それでは、こちらになります」
虚空「うむ。失礼するよ……」
虚無「あっ……」
琉歌「っ!?」
虚空「ぎ、銀河……琉歌ッ!?」
いづみ「えっ? お知り合いですか?」
琉歌「あ~ぁ、くっさいと思ったらこれだよ~。ここ、人間様用のお店なんですけど~? 薄汚いハイエナは~どうぞお引き取りくださ~い」
虚空「何だと貴様ッ! この我を愚弄するか!?」
虚無「はぁ……お姉ちゃんは少し黙ってて下さいです。琉歌さんも、お目当てはその子ですよねぇ?」
虚無「こんなところで争いでもして、思わず手出ししちゃったら巻き込んじゃうかも知れませんよ~?」
虚無「その子もー、あ、もしかしたらあの店員さんも……わかりますよね?」
チッ……相変わらずムカつくガキ……でも言うことは尤も。くだらない喧嘩で一般人に被害を出しちゃったら、
それこそ憑十九ちゃんやサっちゃんに洒落じゃ済まされないくらいのオシオキをされちゃう。いづみちゃんとヤれないまま死んじゃうのもイヤだな~。
琉歌「仕方ないわね~。今しばらくは息をするのと人間様の食事を摂ることを許してあげる~」
琉歌「食べ終わったらさっさと消えなさいよ家畜ども……!」
いづみ「え、えっと、あの、あの……?」
文章はここで途切れている……