「やっぱり私達、別れましょう……て言うか別れてください! 本当に好きな女の子が出来たの!」

「ほら、お互いそれまでの関係って約束だったでしょ?」

琉歌「そうだね~。その人と~上手くいくことを祈ってるよ~」

「うん。るーちゃんも早く本命が見つかるといいね。じゃあね、さようなら」

彼女がそういうと、琉歌は大げさに手を振りながら見送った。涙は作り笑顔の裏に隠して……





琉歌「…………」

琉歌「はぁ~……琉歌は~、割と本気だったんだけど~……」

琉歌イベント02