八音「か、勝てたの……?」

○○ちゃんを打ち出した後、しばらく座り込んでいたけどようやく歩けるくらいまで回復。私はすぐさま倒れている二人のもとに向かった。

八音「○○ちゃんは……良かった、ちゃんと生きてる」

可愛い顔で寝息を立てて……その表情はまさに、全てをやりきったと言った感じだった。

八音「銀河琉歌は!?」

琉歌「おはよ~」

八音「!?」

琉歌「いったた……痛い痛いもうやだぁ~」

言いながら涙目で立ち上がる。あの状態で、あれだけの衝撃を受けてまだ……この人、どれだけバケモノなの!?

七深イベント03「変えていく勇気と変わらない心」a