悔しかった、し。屈辱だったよ、大勢の前であんなこと言われて……

周りから、感じたんだ、奇異な目や、クスクスと不快な笑い声が。


……それ以来、情けないことに人の視線が苦手になって、何を見ても何を聞いても胡散臭く感じるようになって…
所謂、人間不信に近い状態、なのかな。そんな風になっちゃった。

けど不思議だね、君の前だと全然そんなことはない。

……君が何よりも素直に僕と接してくれたから、かな?
ふふ、そうだとしたらますます君と友達になりたくなってきたよ。

ねえ、こんな話をしたあとに卑怯かもしれないけど、改めてお願い。
僕とお友達になりませんか?○○さん。

(「はい」か「いいえ」で答えてください。「」を付けます)

名前:亜風炉照美
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