ログ返の出番だけはメインとして死守したよ。



>クソワロタ

仕方ないと思うよ。僕も思わずこの展開には苦笑を漏らしてしまった…
朝起きたらスパッツがトップにいました!なんてベイビー、うち以外にあるのかな。…ないんだろうな。


>なんだこれは

さあ。なんだろうね、本当に。僕にも、もう理解できそうにない。
…本当になんだろう、どうして僕のスパッツがこんなことになってるんだろう。スパッツが喋る?そんなバカな。じゃあ僕は、ずっとそんな、おかしなスパッツを身に付けていたのに気付いてなかったことになるじゃないか…



>100おめでとう♪だいすき( ^ω^ )

ああ、ありがとう。僕も君が大好き…だよ。けどひとつ聞いていいかな?
その大好きって僕に向けての言葉なんだよね?スパッツに向けての言葉ではないんだろう?
…いや、突然こんなこと聞いてすまない。けどこんな状況だから、どうしても不安になってしまって。



>おお!100おめでとうございます!!

ありがとう。…って、盗まれてるのは僕なのにありがとうというのもおかしいか。でもここまでこれたのも、君がこうして傍にいてくれたからこそ。だからやっぱり、君への言葉は、ありがとうで合っているよね。



>朝起きて来てみたら…どうしてこうなった

さあ、僕にもそれは分からないよ。少なくとも昨日まではいつもと何ら変わっていなかったはず、なんだけどね。
おかしいな…本当に色々とおかしいよ。



>100おめでとうございます!これからもスパ/ッツベイビーとして頑張/ってください!

いや、ありがとう、うん。そして頑張るよ。頑張るけどひとつ。
僕はここが断じてスパッツベイビーなんかではないと声を大にして言いたい。
…まあ。トップがスパッツになっている今、この言葉の信憑性はかなり薄いものとなるんだろうけど、ね。全く何故こうなった、としか言い様がない。



>100おめでとう!

ありがとう。自分でもまさか、ここまでいくとは思ってなかったから、今の気持ちは嬉しいのと驚きが半々って感じかな。でもこれだけの時間を君と過ごしてきた…そう考えると、やっぱり嬉しいという気持ちの方が勝るかもしれない。



>マジかよw超次元すぎるwwwでもいいね!w

超次元サッカーをするものとして、こういうことには慣れていたつもり、なんだけどね…今回のことはちょっと、いやかなり予想外だったよ。
…まあ、君も喜んでくれているし、少しの間なら、このままでもいいかな、なんて考えている自分がいるのも予想外、なんだけど。



>お疲/れ、知能指数100おめでとう!今まで会話してくれてあり/がとう。話し合ってるとここのみんなが好きになったの!これからもずっとよろ/しくね♡

ありがとう、こちらこそ、君と話ができるのはすごく楽しかったよ。これからもよろしく。
けど…そっか。みんなが好き、か。
今はそれでもいいけど、いつかは僕だけにその好き、という言葉を向けてくれたら嬉しいな。



>わけがわからないよ…

考えるんだ…これは、そう。超次元なんだと。非常識でも意味不明でも、超次元なんだと、そう考えればきっと君だって…!
…やっぱりダメかな?ダメなら無理はしなくていいよ。僕だってこの状況をよく理解できていないし。



>何事wwww見事に腹筋崩壊したwwwwwww

それにしても本当に爆笑してるね。腹筋崩壊、という言葉もあながち比喩とは言い切れないのかも…
けどね。すぐ傍で、トップをスパッツなんかに乗っとられて落ち込んでいる僕の気持ちもぜひ、考えてみてほしいんだ。



>知能指数三桁おめでとう。自分の知る限り、イナイレで100越えているのは2つしか知らない。

お祝いの言葉ありがとう。やはりというか、当たり前というか。知能指数が100になるというのは、一桁から二桁に入ったときとはまた違う高揚感があるね。これからももっと頑張ろうと思うよ。
けどイナイレベイビーで100を越えているのって…その程度だったかい?一歩手前辺りのは結構見かけるからもう少し数がいるかと思ってたんだけど。もしかしたら検索に引っかからないようにしてるのかもね。

名前:亜風炉照美
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