名前:エラー娘あるいは妖怪猫吊るし

猫を29匹捕まえた

抜猫!

>>エラー娘が全資材カンストで建造できました。なお、エラーで再起動したら存在が消えて資材が0になっているもよう

エラー娘「恐るべきエラー!…ま、まぁ私は妖精みたいなものですから建造は無理ですが…」

>>ヲ級ちゃん…もう一回杖で刺して貰ってもいい?大丈夫!ヲ級ちゃんのパンツを穿いてるから!


(特別出演:そこら辺にいた釣り人)


>>エラー娘が毎朝幸せそうに猫を捕まえてるの眺めてたい

エラー娘「結構大変ですが…まぁ、楽しいと言えば楽しいですし…提督さんが見ててくれるなら気合いも入りますね!」

>>私にそんな趣味はないことを前置きしておくが、美少女に尻の穴を突かれるのはその手の輩にとっては逆にご褒美になってしまうのでは?

ヲ級「何故ソンナ前置キガ必要カハトモカク…私ガ提督ニオシオキメイタコトヲシテイル画像ガコレシカナカッタンダ」

レ級「メッターい♪」

ヲ級「普段カラメタメタナオ前ニ言ワレタクナイナ」

>>寝ているエラー娘の横に片栗粉入りのコンドームを置いて起きたら夕べはお楽しみでしたね♪って言うドッキリをする
(憲兵=サンRA)
>>憲兵さん、これはドッキリなので連行しないで下さい、空気読むの上手過ぎです 流石憲兵さん

憲兵「洒落にならないドッキリはしない、いいね?」

>>エラー娘を上に放り投げて自分が一回転してエラー娘が落ちてきた所をキャッチする

(ポーン!)

エラー娘「きょわぁぁぁぁぁ!?」

(ぽすん)

エラー娘「わふっ!…て、提督さん!?いきなり何するんですか?!////」

港湾「と、言いつつ…しっかり…提督さんに…しがみついてる…わね♪」

>>センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生って早口で三回言ってみて

エラー娘「ゆめにっき!懐かしいですねぇ…当時のあの終わり方は強烈に記憶に残ってますよ…」

レ級「ウボァ可愛いよね!」

ヲ級「エッ?」

レ級「えっ?」

エラー娘「えっ?」

港湾「何それ…こわい…?」
ログ返81