>>真顔でムーンウォークしながら近付く
レ級「うおおぉぉぉ!?スッゴい滑るよ!」
エラー娘「み、妙に真顔なところが逆にシュールすぎます!」
>>オンヅルボルモアギロメッツァポイポーイ!
>>つまりスコットランドのアイラ島の村の森で夕立がギロと言う名の楽器を引きながらオンドゥル語を喋りながら折り鶴を織ってるんですね?
エラー娘「アイエエエエ!?折り鶴!?折り鶴ナンデ!?」
>>エラー娘の指示通り、レ級のブラとヲ級のブラを入れ替えときました。
エラー娘「いやいやいや!私そんな指示してまs」
レ級「なぁるほど…だからこの暴力的なまでにデカイ下着がボクのところにあったのか…」
エラー娘「い、いえあのレ級さん?私そんなことしてn」

本物の暴力を教えてあげるよ…あっ、提督も同罪ね♪
ヲ級「………小サイナ」
>>ヲ級ちゃーん、エラー娘がこの言葉を覚えてる間俺とイチャイチャしよー♪
ヲ級「チャント仕事シタラナ…ホラ、今日ノ分ダ」ドサー!
>>何がギリギリかは分からないけど、港湾棲姫かぁ・・・良いんじゃあないかな?個人的には鬼か姫なら誰だろうと構わないからね
エラー娘「では考えておきましょう!」
>>いいこと思いついた。メントス入りコーラロケット作って龍驤の胸から発艦させてヲ級とどちらがより遠くまで飛ばせるか競争しようぜ!
ヲ級「流星ガソッチニ飛ンデ行ッタゾ?」
>>比 叡のカ レーなんかには絶対負けないもん!
>>やっぱり比 叡のカ レーには勝てなかったよ…
エラー娘「て、提督さぁぁぁぁん!?」
レ級「無茶…しやがって…」
ヲ級「死ンデナイ死ンデナイ」
>>戦いを終わらせたら・・・エラー娘達とは、もう会えなくなるのか?そんなこと・・・ないよな?
エラー娘「大丈夫ですよ…私たちは戦いが終わったとしても提督さんが会いたいと思えばいつでも傍に行きますから」
ヲ級「………………マァ、暇ナ時ニナ」
レ級「キミってばからかうと面白いし当分離れないからね♪」
>>指数90まで頑張ります。はい復唱。
エラー娘「こ、これは扶桑さん?!…い、いえあのですね?見てくださいよこの貧弱極まる知能を…これで今月中に90とか無茶にも程gアッハイスミマセン!46cm砲は勘弁してください!」