名前:エラー娘あるいは妖怪猫吊るし

猫を29匹捕まえた

抜猫!

>>一日に何回腹パンされてるのか気になるな

レ級「実際どうなの?腹パンされる回数はさ」

エラー娘「………さぁ?正直数えるのを忘れてましたから」

>>猫に腹パンができなくなってる? 死ぬほど笑えたのに。まあエラー娘には気の毒だったが……しかし脅威の回避性能だったなあいつ。スカウトしたいぐらいだ

レ級「一応『猫に腹パンする』で登録してあるよ〜」

ヲ級「ナンダコノ猫ノ回避性能ハ…」

>>何このレ級、なかなかエロいな 許容範囲と言うわりには見えないけどなぁ もしかして尻尾が本体?もうちょっと強く握ってみよう ギュー

レ級「………ふ、ふん!ボクにそんにゃのが効くとひゃう!思ったら大間違いなんだからね!」(ビクビク)

エラー娘「あ、足が産まれたての小鹿みたいに………」

ヲ級「………ヤセ我慢」

>>もしかしてヲ級も帽子の方の手足が本体だったりして ちょっと握ってみよう♪(‘o‘)∈ギュッギュッ

ヲ級「………生憎ダガコレハタダノ艤装ダカラナ?取リ外シテ丸洗イモ出来ル…マァ」

(しゅるん)

ヲ級「着ケテル時ハ触腕ハ動カセルガナ」

>>はいっレ級、カレー貰って来たよ、比叡にカレーの事話したら「やっと私のカレーをまともに食べてくれる人が来たんですね!?気合い!入れて!作ります!」
>>って言って鍋いっぱいにカレー作って来られたからレ級が全部食べて良いよ…

レ級「こんなに!ボクが一人で食べていいの?やったー!」

ヲ級「………更ニ禍々シサガ増シテルヨウニ見エルノハ私ノ錯覚カ?」

エラー娘「カレーとして…いえ、食物として有り得ない色をしてるんですがそれは…」
ログ返39